NEWS ANA

第06‐033号
2006年2月28日

ANA機内エンターテインメントに最新の音響技術を導入
〜最新の音響技術を駆使し、機内環境に最適な自然で臨場感あふれる立体音を再現〜

 ANAは、2006年4月より、国際線、国内線で音楽などの機内オーディオプログラムに、ダイマジック社※1が開発した最新技術「EUPHONY ANA AUDIO※2を導入します。これにより、これまで困難であった低域部や高域部の受聴が可能になるとともに、耳障りであった帯域を補正し、より原曲に近く聞きやすい自然な音で音楽などをお楽しみ頂けます。

 すでに国際線では、2005年4月より、映画などの機内エンターテインメントに、ダイマジック社の音響特殊技術である「DiMAGIC HeadphoneTM技術」を導入しており、臨場感あふれる自然な音の広がりによって、長時間受聴しても疲れにくいヘッドホンサラウンドサウンド「ANA 3D sound」をお楽しみ頂いています。
 この度、音楽などのオーディオプログラムにも最新技術を導入することで、機内用ヘッドホンでの再生環境に最適な音質提供が可能になりました。

 
※1 ダイマジック社(商号:株式会社ダイマジック):主な事業として3D音響(バーチャルサラウンド)に関する研究成果をベースに自社製品の開発、製造、販売をはじめとして、3Dサウンドコンテンツ制作処理、配信業務、並びにライセンス/コンサルタント業務なども手掛けている。ユーザーの求める優れたコンテンツをよりよい環境で提供することを事業目的とした企業。
※2 ステレオソースからサラウンドサウンドを生成する技術(AST):「Adaptive Surround 技術」、機内で使用するヘッドホンの特徴を改善する伝送特性の補正、及び再生帯域拡大技術(DBEX):「DiMAGIC Bandwidth Extender技術」、ヘッドホンサラウンド技術(DHP):「DiMAGIC Headphone TM技術」を組み合わせることにより、伝送特性、ヘッドホンドライバなど機内オーディオにおけるトータル的な高音質化を図ることが可能になりました。このAST+DBEX+ DHPを総合的に活用し、ANAでは「EUPHONY ANA AUDIO」としてお客様に快適で高音質なサウンドを提供してまいります。
 
概要
●導入時期 2006年4月より導入予定
●対象機材 国際線、国内線オーディオ提供装備を有する全機材
●対象番組 オーディオ全プログラム
 
 
以上
 
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