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日本酒造組合中央会(東京都港区、会長・篠原成行、組合員約1,800社)とANA(東京都港区、代表取締役社長・篠辺修)は提携し、日本酒、本格焼酎・泡盛等といった日本各地のお酒 “國酒”※をANAのサービスに取り入れ、共に、世界に日本のお酒の魅力を発信してまいります。この提携を通じて、日本酒造組合中央会が展開している『ニッポンを飲もう!「日本の酒キャンペーン」』推進に貢献していきます。 12月1日より、羽田・成田・関西の各空港のANAラウンジにて、國酒をお楽しみいただける特設コーナーを設置し、日本酒造組合中央会及び47都道府県の酒造組合協力のもと、全国の國酒をANAが提供してまいります。 ラウンジ内特設コーナーには、“國酒”の魅力を伝えるために特別に制作した画像を映すモニター画面を新たに設置いたします。 日本酒造組合中央会 会長の篠原成行は「世界のお客様に日本の國酒をゆっくりと味わい、楽しんでいただく機会を作っていただき大変に感謝しております。」とコメントしております。 ANA代表取締役社長 篠辺修は「ANAは日本と世界の架け橋となるエアラインとして、世界のお客様に日本の価値をお届けするさまざまな取り組みを実施してきており、今回の日本酒造組合中央会との提携をうれしく思っています。」とコメントしております。 ANAはこれからも、日本を代表するエアラインとして、日本の魅力を国内外に発信する機会を積極的に活用してまいります。 【設置ラウンジ】 下記空港の「ANAラウンジ」に特設コーナーを設置いたします。 【特集する都道府県】 2013年12月〜2014年2月末は、以下の都道府県のお酒を特集します。 ・羽田空港(国内線)・・・岐阜県 以降、各都道府県の國酒を順番に提供いたします。 |
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以上 | ||||||||||||
(印刷をされる方はこちらをご利用ください) 日本酒造組合中央会とANAが提携し、全国の“國酒(こくしゅ)”を紹介してまいります |