
ANAグループが格納庫にて入社式を開催!
ANAグループは4月1日、羽田空港格納庫で入社式を開催しました!ANAグループ39社、総勢3104名の新入社員が緊張した面持ちながらも期待に胸を膨らませて会場に集まりました。
ANAグループは4月1日、羽田空港格納庫で入社式を開催しました!ANAグループ39社、総勢3104名の新入社員が緊張した面持ちながらも期待に胸を膨らませて会場に集まりました。
「保安検査会社・航空会社一丸となって空港を盛り上げていく!」そんな熱い想いを胸に、全国の空港保安検査員と航空会社が一堂に会する交流会が開催されました。
2025年3月5日(水)、ANA貨物事業室・ANA Cargoは「ANA TeamCargo AWARDS 2025」を開催しました。
年間約5200万人のお客様がご利用になる東京の玄関口、羽田空港。ANAブランドが就航する各空港や運航部門と連携しながら、オペレーション品質向上のためのあらゆる企画・調整を行っている、ANA オペレーションサポートセンター(以下OSC)。
安全なフライトを実現するためには、台風などの自然現象への対策が不可欠です。ANAのオペレーションマネジメントセンターには、10名の「気象担当者」が在籍し、日々気象解析を行い、更なる予測精度向上を目指し解析結果の振り返りを行っています。
2025年3月26日(水)、ANAグループは「ANA公認LINEスタンプ」の販売を開始しました。本商品は、ANAグループ社員が企画・イラスト作成を行っていて、3月から8月までの毎月下旬、全6弾での販売を予定しています。
こんにちは。皆さまは、ANAそらぱす教室をご存知ですか?
ANAは2月20日(木)、整備士や技術スタッフが休憩時間に積極的な仮眠をとる「パワーナップ」の導入を発表し、羽田空港格納庫で取材会を開催しました。
関西空港は2024年9月に開港から30年を迎えました。この節目をANAグループ全体で祝い、ANA関西空港からANAグループを盛り上げていきたいという想いで、開港記念日の「グループ内生番組配信」を企画・実行したのは、ANA関西空港の若手社員たちでした。
ANAは2022年11月、客室乗務員(以下・CA)など現役社員を講師としたオンライン、および対面による体験型講座「ANA Study Fly(以下・スタディフライ)」をスタートさせた。
2025年1月31日(金)より、ANAは新たに羽田=ストックホルム線を就航しました。スウェーデンの首都、ストックホルムは14の島々が橋でつながり、自然と文化が調和した魅力的な都市です。
2024年10月27日(日)、サイクリングしまなみ2024が実施されました。サイクリングしまなみは、瀬戸内の島々をつなぐ個性豊かな9本の橋を含むコースを舞台に、普段自転車では走れない、高速道路本線を走ることができる日本最大規模のサイクリング大会です。
グランドハンドリング業務では、特に地方空港など、就航便数や機材の有無などの違いによって、訓練にかかる時間や方法にばらつきがあった。2024年10月に導入されたVR訓練シミュレーター「∀TRAS(アトラス)」は、そういった課題を解決するだけでなく、訓練にかかわる時間や人員を少なくすることにも寄与する。
ANAビジネスジェット株式会社(以下「ABJ」)は、2025年1月24日にメジャーリーガー今永昇太選手とのサポート契約を締結し、格納庫で記者発表会を開きました。
飛行機の仕組みや航空会社の仕事を子どもたちに知ってもらうことで社会に貢献することを目指して、オーストリアのANAウィーン支店は2024年12月、現地の日本人国際学校で2023年に続き2回目の航空教室を開催しました。
2025年1月24日(金)、ANAグループはANA's Way AWARDS 2024授賞式を開催しました。これは、グループ行動指針「ANA's Way」に基づき、社員一人ひとりが自ら行動し、ブランド力の向上、企業文化の強化やグループ一体感の醸成など、「付加価値創造」に貢献した取り組みを表彰する式典です。
1994年12月12日に、ANAは台湾路線(台北(桃園)-福岡線)に初就航しました。現在は、台北(松山)-羽田線を毎日2往復運航しています。
1993年にイギリスでスタートした世界最大の企業対抗ゴルフトーナメント「World Corporate Golf Challenge」。例年、世界約50カ国から約4,000企業・8,000名が予選大会に参加し、各国の勝利チーム2名が代表チームとして出場し、世界一を目指します。
2024年11月27日(水)、羽田空港にて「オペレーション部門交流会」を実施しました。運航乗務員、客室乗務員、整備やグランドハンドリング、システム部門などANAグループの各部門から25名が参加しました。
この年末年始、羽田空港では特別な光景が広がっていました。10名以上の整備士たちが出発する飛行機に向かって手づくりの横断幕を掲げて、笑顔で手を振っている姿です。
2024年12月18日。ANAケータリングサービス(以下ANAC)成田工場のキッチンには、早朝からコンテストの最終準備に汗を流すファイナリストたちの姿がありました。
マイルはさまざまな形で貯めることができるようになり、使える場所も増えている。そのマイルを中心とした日常での接点をつくっているのがANA Xだ。今回はANA Xで「非航空事業」に取り組む社員に話を聞いた。
ANAは、今回で3回目の開催となる、音楽や文化交流および環境保全を目的としたイベント、「ANA 'Aha Mele」を2024年11月13日-17日にアメリカ合衆国ハワイ州、ホノルル市などで開催しました。
ANAグループは、長期環境目標「2050年 CO2排出実質ゼロ」を掲げ、様々な環境対策に取り組んでいます。
ANAは、2024年12月11日に第17回空港カスタマーサービススキルコンテストの実技審査をコングレスクエア羽田で開催しました。
真夜中の中部国際空港セントレア。旅客ターミナルから少し離れた場所にある駐機場には、翌朝の出番を待つ多くの航空機が、ひっそりと羽を休めていた。
毎年約90万人を動員する佐賀の一大イベント・ 佐賀インターナショナルバルーンフェスタ。その中で開催される熱気球日本選手権に今年出場を果たした、ANA福岡空港株式会社の榮枝由真さん。
ANAエアサービス佐賀は、佐賀空港においてANAグループや海外航空会社の地上ハンドリング・オペレーション業務を担っています。
12月から機内エンターテイメントとして、国内線・国際線のeBooksに搭載された絵本「空の絵のぐ」。制作したのは、現役の運航乗務員やそれを支えるANAフライトオペレーションセンターのスタッフ達でした。
2024年11月10日、ANA総合研究所はボーイングジャパン、日本科学技術振興財団とともに、ワークショップやサイエンスショーを通じて飛行の原理や歴史を楽しく学ぶことができる「ボーイングSTEMプログラムinジャパン」をANAグループの総合訓練施設であるANA Blue Base(以下、ABB)にて開催しました。
2024年11月12日、第1回「ANAグループグランドハンドリングスキルコンテスト」が行われました。これまでも、エリアや会社単位では実施されていましたが、全国規模での開催は今回が初めてです。
ANAグループでは、一人ひとりにあった多様性のあるキャリアを築いていくために、定期的な人事異動以外にも、自らの意志で希望異動先に応募できる「ANAグループ社内人財公募制度」を設けています。
2024年11月15日、ANAグループ総合トレーニングセンターであるANA Blue Baseにて、「2024年度 航空機整備技能コンテスト」が開催されました。
「私は出身が兵庫で、井深(いぶか)は岐阜。二人とも決して寒さに強いわけではないんです。どちらかと言えば私は、寒いのは大の苦手なんですよ」
2024年10月16日、ANAケータリングサービス(ANAC)川崎工場にて、レシピコンテストが開催されました。
「正直、プロジェクトが立ち上がった当初は『本当にできるんだろうか?』と、どこか半信半疑でした。それから2年。やっと完成し、電源を入れて問題なく動いてくれたときは『やった! よかった!』と本当に嬉しかったですし、ホッと胸を撫で下ろしました。また、その後の反響の大きさにも、とても驚いています」
官民協働海外留学支援制度の「トビタテ!留学JAPAN」をご存じですか?文部科学省が推進するこのプログラムは、高校生、大学生を対象とした、民間寄附100%原資の給付型留学奨学金制度です。
2024年10月29日(火)、ANAグループ各空港で機内清掃を担当する代表者がそのスキルを競いあう「ANA Cabin Cleaning Skill Contest 2024」が開催されました。
鎌倉・建長寺を舞台に10月11日・12日の二日間にわたって開催された、禅とマインドフルネスの国際カンファレンス『Zen2.0(ゼンニーテンゼロ)』に、ANAは今年も共感サポーターとして参加しました。
「スピードに乗ると、ボードが浮き上がり海面を滑走するんです。その瞬間は、風とひとつになったかのような爽快感で。一度体験したら、もうやめられなくなります」
ANAは、2024年11月13日-17日にアメリカ合衆国ハワイ州、ホノルル市などで、音楽や文化交流および環境保全を目的としたイベントとした、「ANA 'Aha Mele」を開催します。
2024年10月2日(水)、ANAエアポートサービス(以下ANAAS)にて、出張アートワークショップ「DEKAKE Lab.@HANEDA」を開催しました。
「従来、洋食ではあまり扱わなかった食材で挑戦したい、そう思ったんです。この食材で洋食の、しかもコールド(前菜)の、機内食のレシピを考案できたら、それはちょっと面白いんじゃないかなって」
異なる飛ばし方を楽しめる点です。2機種での経験が、日々のフライトに対する考え方をより深めてくれます。B777もB787も非常に優れた飛行機で、飛ぶ路線が増えることでより楽しい経験ができています。
MFF(Mixed Fleet Flying)という制度をご存じでしょうか?通常、パイロットは、旅客機の操縦に機種ごとの免許が必要で、乗務できる機種は1つに限定されています。
2024年9月10日、残暑の厳しい九州佐賀国際空港(佐賀空港)では、1998年の空港開港時にエアーニッポン(当時)から寄贈されたYS-11の特別清掃に集まったANAエアサービス佐賀の社員と空港ビル関係者、空港消防隊のにぎやかな声が響き渡っていました。
ANAグループでは、社員一人ひとりがESGを自分事として捉え、行動につなげられるよう、2023年度より多方面で活躍されている方や、環境配慮のビジョンを掲げる企業の方を講師としてお招きし、ANA Furure Promiseフォーラムを開催しています。
2024年8月にアンプティサッカー日本代表選手をお招きし、ANA本社オフィスで第18回「心のバリアフリーセミナー」を開催しました。
2024年9月7日(土)・8日(日)、ANA CX推進室が主管となり、ANA成田エアポートサービス株式会社(以下、「NRTAS」)とANAあきんど株式会社(以下、「ANAあきんど」)の協力のもと、共同開発した「ANA成田空港グラハンツアー」の第2弾を実施しました。
ANAグループでは2018年に宇宙事業化プロジェクトを発足して以来、宇宙運送や衛星データ活用など様々な領域で宇宙に関連する事業に携わってきました。
ANAは10月1日(火)、東京ビッグサイトで2025年度入社の内定式を実施しました。
ANAグループは、8月31日(土)にパシフィコ横浜(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-2)で開催された「よこはま生物多様性フェスティバル」に出展し、航空会社における環境配慮の取り組みをご紹介しました。
運航管理者は目的地までの航空機運航に関わる情報を分析し、飛行計画を作成するほか、地上から飛行中の運航状況を地上で把握して運航便のサポートをするのが仕事だ。
8月31日はやさいの日。今年もANA Blue Base(ANAグループ総合訓練施設)にてやさいの日イベントを実施しました。
ANAグループは、男性の育児参画を促進することにより、社員や家族の生活と充実した人生のサポートに取り組んでいます。2023年度からは、一部の会社のみであった育児休暇制度をANAグループ全社に展開し、取得を促進しています。
ANAコンポーネントテクニクス株式会社(以下「CTC社」)は、日本初の法人向けサブスクEVと職場充電環境をセットで提供する株式会社Hakobune (以下「Hakobune社」)と連携し、社員の通勤における利便性と働きやすさの向上を目指して新たな通勤補助制度を始めました。
ANAグループでは、仕事と育児の両立支援に取り組んでいます。その一環として開催した「ANAグループ汐留きっずでぃ2024」の様子をご紹介します。
ANAには約2,000名強の運航乗務員が所属し、24時間365日、世界中の空で大切なお客様にご利用いただいています。日々の運航ではスケジュール遵守に努める一方、荒天事由などで止むを得ずイレギュラーも発生します。日々の運航を支えるために、裏では多くの社員の努力があります。
デフバドミントンという競技がある。聴覚障がいのある人たちが参加し、「打球音のない世界のバドミントン」と呼ばれる。ANAには採用の業務に携わりながら、この競技で世界の頂点を目指している社員がいる。2021年に入社した伊東勇哉だ。
ANAと株式会社豊田自動織機は、羽田空港にて自動運転トーイングトラクターを完全に無人の状態で運転し貨物を輸送する試験運用を実施しました。
「弊社では障がいがあることが当たり前。むしろ障がいがないことがマイノリティ(少数派)なんです(笑)」取材冒頭、スーツ姿の男性は、そう言って朗らかに笑った。
世界最大の飛行機として知られるエアバスA380。ANAでは2019年5月からハワイ路線でFLYING HONUの2機が就航し、2023年10月には3号機が加わった。大きさもビジュアルも目を引くこの機体にはどのような特徴があるのか。当初から関わる機長と整備士が語った。
「やはりショートファイナル、300フィートから先が、かなりラフでした。『ベリーラフ』ということでいいかと思います」
ANAあきんど名古屋支店は、岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(愛称:空宙博(そらはく)、所在地:岐阜県各務原市)にて開催されている企画展「岐阜かかみがはら航空宇宙産業100年史」に協力しています。
2024年7月4日。航空機の誘導やお客様の荷物・貨物の搭載など、地上支援を通して運航を支えるグランドハンドリング部門と、限られた時間で整備を担う整備士部門で導入された「ファン付きベスト」をお披露目しました。
現役のANAグループ社員が講師として、オンライン・対面講座を通じて様々なスキルをお客様にシェアする「ANA Study Fly」。OCS社員としての業務の傍ら、書道講師GO先生として活躍する榎本さんにお話を伺いました。
「私たちの仕事は、どちらかと言えば目立たない仕事ではあるんですけれど、ANAの、青い翼の一端を担っているという自負はある。それにもちろん、やりがいもすごくあるんです」
ANAは、2024年5月9日より、日本で初めて航空機地上支援器材(以下、「GSE」)の代替燃料として期待されるリニューアブルディーゼル(以下、「RD」)の利用に関わる実証を開始しました。
「社員の外部出向もありうることだろうと思っていた。自分もその一人に選ばれたんだな、そう理解しました」。出向を告げられた場面をこう振り返るのは、富山県地方創生局観光振興室の須田直樹主幹。
ANAグループでは、社員のアイデアや想いを形にし、自発的な挑戦を後押しする仕組みを継続的に展開しています。そのひとつが「Da Vinci Camp」。
2024年7月1日、基本品質の維持・向上や「顧客満足」 の実現に貢献した各空港の実績を表彰する「ANAクオリティアワード」(以下、AQA)が開催されました。
2024年4月1日より、ANAとJAL両社の委託先事業者が同一である国内10空港において、グランドハンドリング分野における作業資格を相互に承認する仕組みが始まりました。
客室乗務員(CA)の仕事は多岐にわたる。ANAに入社したCA候補の訓練生たちは、約3ヶ月という時間をかけ、訓練を通して、緊急・保安やサービスについての知識を身につけていく。
コロナ禍で航空業界を支えた貨物事業。成田空港は世界の物流を支える中心地といえる場所になっている。ここ、貨物の積み込みの司令塔として活躍するのがロードプランナーだ。
2024年4月15日(月)~16日(火)、ANAグループとFC今治の共同企画「新入社員合同研修」がFC今治の本拠地・アシックス里山スタジアムで実施されました。
「査察操縦士とは、国土交通大臣になり変わって、機長の知識、能力を判定する仕事。少々大袈裟な言い方をするならば、国を代表して運航の安全を担保する仕事と、私は自負しています」
ANAグループでは、新卒入社はもちろんのこと、他社・他業界のキャリアを活かして中途入社された多様な人財が、様々な職場・職種で活躍しています。今回は、キャリア採用で中途入社された清水さんに、ANAグループの仕事のやりがいや、安心して働ける職場環境などについてお話を聞きました。
「長く仕事を続けてきて学んだことは、多くの部署や、さまざまな人が関わって、ひとつのフライトが作り上げられているということです。そんな大勢の人たちの苦労の末のフライトで、お客様と長い時間、接することができる私たちは、ある意味『役得の多い仕事』をさせていただいているのかもしれません」
2024年5月9日、空港グランドハンドリング協会が学生の皆さんに向けた職場見学会を羽田空港第2ターミナルで開催し、埼玉学園大学・川口短期大学の15名の学生が参加しました。
「自分の名前が呼ばれたときは、『え?ええーっ!?』という感じで、しばらく呆然としてしまって。本当にびっくりしたら、人ってこうなるんだなって、よく分かりましたね(笑)」
「きっかけは、私たち整備士が着るツナギ、作業着の多くが、廃棄されていたこと。以前からずっと、気になっていたんです。ひどく汚れたり、破けたりしてしまうのは、主に腕や脚のところで、胴体のところはそれほどでもない。その部分の布地を、なんとか活用できないかと考えたんです」
「完成まで、試作を何度繰り返したかわからないほど、大変でした」。「ANAFuture Promise」というスローガンのもと、ANA の機内食は美味しさだけでなく、サステナブルの観点でも変化を続けている。
ANAウイングスに兄弟のパイロットが誕生しました。2015年に入社しボーイング737の機長として乗務している兄の齋藤 僚さん(以下 僚さん)と、2022年に入社し2024年2月にボーイング737の副操縦士となった弟の齋藤 健さん(以下 健さん)。今回、お二人にインタビューを実施しました。
「感慨深いですよ、私たちが長年、取り組んできたことが、また一つ、実を結んだわけですから」(ANA品質保証室品質企画部マネージャー・大石多聞)。
2024年5月12日(日)、能登空港レストラン「あんのん」にて能登空港職員とご家族の皆様へ、ANAグループから運航再開の労いと感謝を込めたイベントを開催しました。
「数年前のことですが、私自身、退役機――あれは確かトリプルセブンだったと思いますが、羽田で見送ったことがあります。すでにANAのロゴを消された機体が、アメリカ国内にある“飛行機の墓場”と呼ばれる空港に向け離陸していく姿を見て、少々感傷的な気持ちになったのを覚えています」
ANA福岡空港では、東京2025デフリンピックを見据えて、地道に継続している取り組みがあります。その名は「手話カフェ」。この取り組みの企画者であり事務局・講師を務める皆さんに、手話を交えたインタビューでお話を伺いました。
ANA NEOとANA Xは、4月11日に発表された「東京宝島 サステナブル・アイランド創造事業」に共同参画しました。
2024年4月27日(土)に夜の飛行機撮影会in羽田空港SPOTを開催しました。
ANAウィングフェローズ・ヴイ王子(AWO)が開設した紙と木の工房「ANA青島ファクトリー」が、「HANEDA BLUE WEEK」に参加しました。
2024年2月、全日空商事グループの商品ブランド『ANA FINDS(エイエヌエーファインズ)』が誕生しました。『ANA FINDS』は、「ほしい、が見つかる。」をコンセプトに、ANAグループのネットワークを活用し、ANAグループ社員たちの目利きで集められた食品やバッグ、雑貨を中心に、上質で洗練されたものを提供しています。
ANAグループは、国内航空会社として初めて、国内線仕様ボーイング787-10型機を3月27日(水)より就航いたしました。
「初めてこの機材を見たときは、小さくて正直、頼りないと思ってしまいました。でも、実際に機体をプッシュバックしてみたら……『すごい、こんな簡単にできちゃうんだ!』と。驚きでした」
ANAエアサービス佐賀は、2023年9月下旬から、社員自らがデザインした缶バッジを製作し、募金箱として位置づけたカプセルトイで1個100円で販売する取り組みを実施してきました。
2月9日、AirJapanは約2年間の準備を経て、成田=バンコク線の初就航を迎えました(4月29日まで週6便の往復運航、4月30日より毎日運航)。AirJapanの就航を心待ちにしていらした多くのお客様にご搭乗いただきました。
客室乗務員を中心とした現役のANAグループ社員が講師として、オンライン・対面講座を通じて様々なスキルをお客様にシェアする「ANA Study Fly」。2回目となる今回は、客室乗務員としての業務の傍ら、手話講師として活躍する山根さんにお話を伺いました。
ANAグループの仕事やSDGs関連の取り組みを知ってもらうために、ANAテレマート長崎支店は近隣の小榊小学校にて「航空教室」を実施しました。
ANAグループは4月1日、5年ぶりとなる羽田空港格納庫での入社式を開催しました。
ANAグループ企業の一つであるANAシステムズは、エアライン分野に精通した「ITのスペシャリスト集団」として、エアラインビジネスを中心としたシステム企画・開発、空港施設・インフラ展開から稼働後のシステム運用、ANAグループ各社のDX推進支援、地域創生への取り組みなど、幅広く品質の高いトータルサービスを提供しています。
ANAグループは、「社員の安全と健康の確保、快適な職場環境づくりは企業活動の基盤である」という考えのもと、2016年4月に「ANAグループ健康経営宣言」をしました。
11月8日、各空港で機内清掃を担当する代表者がそのスキルを競いあう「ANA Cabin Cleaning Skill Contest 2023」が開催されました。
日本からも多くの人が訪れる人気の観光地タイ。温和な国民性から「微笑みの国」と呼ばれ、観光客にも優しく、安心して観光できることから海外旅行先としても大人気。
ANA総合研究所は昨年12月1日、ロンドンビジネススクールの学生を対象に「海外からのZ世代・将来の富裕層による地方訪問促進策」のテーマで、「富裕層」や「地域創生」の課題解決の提案をするコンペティションをロンドンで開催しました。
2021年12月から開始したANAグループの総合訓練施設「ANA Blue Base」のお客様向け見学ツアー。現在では、通常ツアーのみならず、趣向を凝らした5種類ほどのツアーをご用意し、たくさんのお客様をお迎えしています。
ANA Cargo、ANAあきんど、ANAフーズの3社は2月14~16日に幕張メッセで開催された「スーパーマーケットトレードショー」に合同で出展しました。
ANAは、2020年12月より販売を開始した国際線エコノミークラス機内食の販売数が累計200万食を突破したことを記念して、国際線エコノミークラスの機内食をフィギュアにし、カプセルトイとして販売しました。
在インド歴11年の片桐さん。その信念は「インドをもっと身近にしたい」という一心にあります。今までの経験とこれからの展望を伺いました。
ANAグループでは、様々な分野のプロフェッショナルたちが協力し合い、安全で高品質な運航に日々取り組んでいます。
2024年1月25日に「心のバリアフリーセミナー」を開催し、対面とオンラインを併せて約250名のグループ社員が参加しました。
双子プロゴルファーとして第一線で活躍されている岩井 明愛(あきえ)選手、岩井 千怜(ちさと)選手とANAがスポンサー契約を結び、1月19日に、羽田空港第2ターミナルで記者会見を開きました。
ANAには約2,000名強の運航乗務員が所属していて、24時間365日世界中の空で大切なお客様や貨物をお運びしています。
空港を舞台に、仕事もプライベートも全力でがんばるグラハン女子「ここね」。2024年2月13日より、小学館の月刊誌「ベツコミ」で連載を開始した漫画「ブルーフライト~グラハン女子物語」の主人公です。
ANAグループは、公益財団法人 日本サッカー協会(以下JFA)とともに「JFA全日本U-12サッカー選手権大会応援企画 produced by TEAM BLUE」を2023年12月に実施しました。
大阪の空の玄関口、伊丹空港。国内線が多数就航しているANAグループの基幹空港のひとつです。
2024年1月1日に発生した令和6年 能登半島地震により、能登空港を発着する便は一時運航を休止していましたが、この度能登空港の運用再開に伴い、ANAでは1月27日(土)より週3往復(火・木・土)で羽田=能登線の臨時便を運航しています。
「オレは最強だ!」が代名詞の車いすテニス界のレジェンド、国枝慎吾さん。12/16(土)に国内最大級の訓練施設であるANA Blue Baseに国枝さんをお呼びし、抽選で選ばれた小学3年生から中学3年生までのANAマイレージクラブ会員のお子様向けに、トークセッションを行っていただきました。
機内誌『翼の王国』には朗読版があることをご存知でしょうか?機内各シート備え付けのオーディオや、シートモニター、機内Wi-Fiコンテンツより「オーディオブックー翼の王国ー」を選択すると聞くことができます。(日本語版のみ)
ANAグループのDEI推進に向けたイベント、『ANAグループDEIフォーラム2023』を開催しました。
ANAグループでは、社員のエンゲージメント向上を目的として社員に対する様々な施策や支援を行っていますが、その中でも「多様な働き方」に関する取り組みは社内外問わず関心を集めています。
ANAグループは、12月25日、羽田-八丈島線でSAF(持続可能な航空燃料:Sustinable Aviation Fuel)を使用した定期便運航を開始しました。
11月8日、各空港で機内清掃を担当する代表者がそのスキルを競いあう「ANA Cabin Cleaning Skill Contest 2023」が開催されました。
市街地へのアクセスの良さや充実した施設が魅力の福岡空港。一方で、旅客数や航空機の発着数などが非常に多い空港としても知られています。
「ハチ公生誕100年プロジェクト(HACHI100)」のイベントの一つとして、大館市生まれの忠犬ハチ公生誕100年を祝う『HACHI フェスin大館』が秋田県大館市のニプロハチ公ドームにて開催されました。
2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、航空の分野でも脱炭素の機運は高まっています。持続可能な航空産業の発展に貢献するために、企業の枠を超え国土交通省に出向して活躍している2名のANAグループ社員に話を聞きました。
ANAグループの総合訓練施設「ANA Blue Base」にて『アナウンスの達人コンテスト』が開催され、アナウンスの達人コンテストは、CAによる投票で選ばれたファイナリストが、臨場感あふれるリアルな状況設定の中でアナウンスを実演し、アナウンススキルを競い合いました。
ANAグループの総合訓練施設「ANA Blue Base」にて『アナウンスの達人コンテスト』が開催され、アナウンスの達人コンテストは、CAによる投票で選ばれたファイナリストが、臨場感あふれるリアルな状況設定の中でアナウンスを実演し、アナウンススキルを競い合いました。
2023年度第16回空港カスタマーサービススキルコンテスト(ロビーマネジメント部門、ゲートロビーマネジメント部門)が開催され、12月8日にロビーマネジメント部門の実技審査(個人対抗)がANA Blue Baseで行われました。
2003年11月30日に就航した羽田=金浦線の20 周年を記念し、お客様に感謝をお伝えするため、11月30日(木)に羽田空港第3ターミナルにて、ANA、JAL、大韓航空、アシアナ航空の4社共同で記念イベントを開催しました。
ANAグループは、将来を担う子どもたちが健やかで幸せに成長できる社会の実現に向け、9月19日の「育休を考える日」を機に「こどもまんなか応援サポーター」を宣言しました。
ANA ホールディングス株式会社(以下、「ANAHD」)および日本航空株式会社(JAL)の航空機整備を担う株式会社 JAL エンジニアリング(以下、「JALEC」)は、将来の航空需要に備えて、航空整備士の養成と確保を支援するためのプログラムを創設しました。
ANAは、エアバスA380型機FLYING HONU3号機を10月20日より成田=ホノルル線に投入しました。
2023年11月10日(金)から14日(火)まで、ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会2023(以下、WWC2023)が開催されました。ANA社員の発案で2017年に立ち上がって以降通算5回目を迎えた今大会は、風に恵まれたことで、男女競技ともに大会史上初となる6レースが成立しました。
ANAグループでは2023年11月より、フロントラインスタッフの制服と身だしなみルールを一部改定しました。
3年前の2020年夏、新型コロナウイルスの拡大に伴い、戦後初めて「甲子園球場」の全国高校野球選手権が中止となりました。
ANAグループは、2021年12月1日からテレビアニメ「鬼滅の刃」とのタイアップを開始し、「想いをつなげ、絆のツバサ」をコンセプトに、国内線に特別デザイン機を運航しています。
ANAグループのグランドハンドリング部門では、2022年度より「戦略型人財育成プログラム」をスタートしています。
ANAベースメンテナンステクニクス株式会社(以下、BTC社)は、2022年10月より始まった、社内提案制度BTCダヴィンチキャンプの一つとして「ストレッチャーをもっと身近に」というテーマで活動しています。
ANA Cargoは2021年9月よりバイクを航空機で輸送するサービス「ANA Cargoスカイツーリング」の販売を開始しています。
今年も、ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会が、11月10日(金)から14日(火)に開催されます。
ANAグループは社員の健康促進のため、カゴメ株式会社と共同で『ベジチェック』を使用した野菜摂取推進プロジェクトを社内イベントにて実施しました。
9月29日、ANAは国内の中小企業および航空関係者をお招きして、羽田空港の格納庫にて技術展示会を開催しました!
ANA FESTAは、鹿児島空港ANA FESTA限定商品として、さつまあげを食べやすいボール状にした『つきあげどん』の販売を開始しました。
ANAは鎌倉五山第一位で臨済宗・建長寺派大本山の建長寺で、9月2日から3日にかけて開催された、第7回マインドフルネス世界大会『Zen2.0』に参加しました。(リアル・オンライン合わせて約430名が参加)
2023年8月17日(木)~20日(日)、ANAあきんどが企画した初の「親子ワーケーション」が愛媛県の石鎚国定公園で開催されました。「親子ワーケーション」とは、親子で同じ土地を訪れ、親は子どもを預けて仕事を行う一方、子どもはその土地ならではの様々なアクティビティ体験や学びが得られる、新しい「ワーケーション」のひとつです。
ANAグループ(以下、ANA)と川崎重工業株式会社(以下、川崎重工)は、エンジンブレード廃材や、航空機の製造過程で出る端材・余剰材を活用したアップサイクル製品を開発し、2023年7月20日より販売を開始しました。
グランドハンドリングとは、空港において航空機運航の地上支援を行う仕事の総称です。お客様の搭乗などをサポートする旅客サービス、航空機へ手荷物や貨物などの搭降載や機内清掃を行うランプサービス、航空機に貨物を積むための調整を行う貨物ハンドリング、航空機の運航をサポートするオペレーションなどがあげられます。
ANA グループは、英国のエアライン格付会社であるSKYTRAX 社による「World Airline Awards」にて、「World’s Best Airport Services」、「World’s Cleanest Airline」、「Best Airline Staff in Asia」の3部門で最も優秀な航空会社として選定されました。
ANAは実質的なCO2排出量ゼロを目指すため、航空会社としては世界で初めて、DAC(Direct Air Capture)と呼ばれる大気中のCO2を取り除く最新技術に取り組むアメリカの企業1PointFive社と、本年8月に契約を結びました。
ANAは、エアバスA380型機FLYING HONUの機体をイメージしたキャラクターの「FLYING HONUマスコットキーホルダー」の販売を開始しました。
ANAグループは、株式会社ポケモンが展開する「そらとぶピカチュウプロジェクト」に参画し、特別な塗装を施した「ピカチュウジェットNH」を2023年6月4日よりタイ・バンコクへ就航しました。
ANAフーズは、ANA国内線の機内で提供している「ANAオリジナルビーフコンソメスープ」の旨味を存分に活かして味付けをした『とびっきりミックスナッツ』の販売を開始しました。
2023年6月に「心のバリアフリーセミナー」を開催し、対面、オンライン視聴も含めて、約240名のANAグループ社員が参加しました。
エキゾチックな魅力にあふれる台湾。数多くの美味しい食べ物にあふれ、街は人々の活気でにぎわっています。
2023年7月、ANAベースメンテナンステクニクス株式会社(以下、BTC社)は、社内提案制度「BTC版Da Vinci Camp」の一つとして、BTC社整備士が主体となり、「キッザニア東京」にANAが出展する「飛行機」パビリオン内にある航空機モックアップの客室をボランティアで補修しました。
ANAグループの新しい国際線の航空ブランド「AirJapan」は、成田とタイのバンコクを結ぶ路線を来年2月9日から就航することを発表しました。
ANAホールディングスは、第1四半期のグループ全体の決算を発表し、訪日観光客が増えるなど国際線が好調だったことなどから、最終的な損益が306億円の黒字となったことを明らかにしました。
ANAグループでは、アップサイクルガチャ「ANA CAPSULE」を販売しています!日々の整備作業で大量の部品が廃棄されているのを目の当たりにした整備士の吉田さんと渡辺さんが、「ANAの安全を支えてきた航空機部品を簡単に捨ててしまうのはもったいない」という思いから、新規事業提案制度「がっつり広場※」にて廃棄部品をアップサイクルガチャで販売することを考案し、実現したものです。
サッカー日本代表として世界の舞台で活躍する三笘薫選手がANAとスポンサー契約を結び、6月28日に羽田空港で記者会見を開きました。
サッカー日本女子代表の なでしこジャパン は、7月20日より開幕される「FIFA 女子ワールドカップオーストラリア&ニュージーランド 2023」出場のため、ANAの特別チャーター便で成田空港からニュージーランド・クライストチャーチへと出発しました。
本日7月19日より、ANA国際線は、羽田発 ロンドン、上海虹橋、香港、台北松山(2便)行きの計5便が羽田空港第2ターミナル国際線施設から出発します。
この対談は、2023年3月1日、羽田空港格納庫にて行われた。背後に見えるのが、ANAがニコンのリブレットフィルムを試験装着し運航する特別塗装機「ANA Green Jet」。燃費改善やCO2排出量削減への寄与が期待されている。
ANAグループは、新経営ビジョン「ワクワクで満たされる世界を」の実現に向け、社員のウェルビーイングを向上する一環として、株式会社日立製作所のグループ会社である株式会社ハピネスプラネットが提供するサービス「Happiness Planet Gym」を導入しました。
6月30日、各空港の前年度の基本品質実績を表彰する「第17回ANAクオリティアワード」が3年ぶりに開催されました。ANAが就航する国内50空港から約150名が集結。対面では実に4年ぶり、初のANA Blue Baseでの開催です。
この度、ANAグループは株式会社ポケモンが展開する「そらとぶピカチュウプロジェクト」に参画し、2023年6月より、日本そして世界のお客様をワクワクさせる『ピカチュウジェットNH(えぬえいち)』の運航を開始しました!
パイロット2人だけによる運航を初めて実現するなど当時最先端のハイテク機として開発され、長年身近な空の旅の一翼を担い続けているボーイング767が日本の航空会社の便として初めて就航してから6月21日で40周年となり、社員たちが羽田空港で記念のイベントを開きました。
富士山の麓、緑豊かな自然に囲まれた山梨県甲府市に、観光土産品の企画・製造・卸売を行うANAグループ企業の一つ、FUJISEYがあります。「心を込めた商品作りやサービスを通して感動を届けたい」という想いから、近年はオリジナルキャラクターの企画や商品企画にも力を入れています。今回は、ANAとの共同で誕生した「ANAベア」の開発秘話をご紹介します!
持続可能な社会の実現に向けて航空機のCO2の排出量を少しでも減らそうと、ANAは操縦の仕方を工夫することで燃料の消費を減らす取り組みを進めていて、2022年度は過去最多のCO2削減量となりました。
2016年4月、甚大な被害をもたらした熊本地震。いつも熊本空港の近くでANAを見守ってくださっている皆様のお役に立てればと、ANAグループは除雪車を活用したお風呂への給湯活動「こころの湯」を益城町・大津町で行いました。
2022年より販売され、大好評のアップサイクルバッグ。今回ANAの担当者と、デザインと製作を担当しているトートバッグ専門ブランド「ROOTOTE(ルートート)」の対談が実現。バッグのデザインと製作にまつわる熱い想いを取材してきました!
2024年2月に就航予定のANAグループの新しい国際線ブランド「AirJapan」は、今年3月、客室乗務員の制服を公開しました。エアージャパン経営企画部 横内 麻央(よこうち まお)さんに開発の裏側について聞きました。
2024年2月に就航予定のANAグループの新しい国際線ブランド「AirJapan」は今年3月、機内に搭載するシートを公開しました。
ANAホールディングスは4月27日、昨年度1年間のグループ全体の決算を発表し、コロナ禍の影響が落ち着き旅行需要が回復しつつあることから最終的な損益が894億円の黒字となったことを明らかにしました。最終的な損益が黒字となるのは2019年度以来、3年ぶりです。
今年の3月18日~4月16日に、ワシントンD.C.にて「National Cherry Blossom Festival(全米桜祭り)」 (以下NCBF) が開催されました!
ANAグループの機内食の製造を担うANAケータリングサービスは、4月21日より新たにグミの発売を開始しました。
皆さん、こんにちは。ANA石垣八重山支店の柏木です。石垣島は沖縄本島から南西に400キロ離れ、12もの島々からなる八重山諸島の中心の島です。美しい海でのマリンスポーツや満天の星空を求めに国内外から年間約150万人の観光客が訪れる、国内屈指のリゾートアイランド。
コロナ禍が収束の兆しを見せる中、ANAグループは4月1日、4年ぶりとなる対面での入社式を開催し、およそ1000人の新入社員が新たな門出を迎えました。
飛行機の仕組みや航空会社の仕事を知ってもらうことで社会貢献を行おうと、インドのANAムンバイ支店は12月、現地の日本人学校で初めてとなる航空教室を開きました。
こんにちは、ANA広報部の前田です。皆さんは、「ドナルド・マクドナルド・ハウス」をご存じですか?
皆さん、こんにちは。ANA CX推進室 CX戦略部の吉牟田です。2023年3月6日(月)に「心のバリアフリーセミナー」をANAの汐留事業所で、対面とオンラインとを併せたハイブリッド式で開催しました。今回は、コロナ禍により3年ぶりの対面開催となり、オンライン視聴も含めて、約180名の申し込みがありました。
こんにちは。ANAあきんど札幌支店の小山(こやま)です。ANAあきんどはANAグループの地域創生事業を担っており、2021年に会社が設立されました。全国に33の拠点があり、北は旭川から、南は石垣まで、地元の皆さまと連携し、地域の魅力発信を通じて、人流、物流の創出に取り組んでおります。
2022年に運航された世界中の旅客機のデータに基づき、ANAグループ(ANA、ANAウイングス、Air Japan)が世界で最も定時に航空機が到着した率の高い航空ネットワークに認定されました。ANAグループが選ばれたのは2年連続となります。
アメリカ・カリフォルニア州にあるロングビーチ・アリーナにて、XPRIZE財団が運営し、アバターロボットの開発を競う「ANA AVATAR XPRIZE」の決勝戦が、2022年11月4日~5日(現地時刻)に開催されました。
日々さまざまなお客さまと出会う接客スタッフにとって、「お客さまに喜んでいただくため」に接客クオリティを磨くのはとても大切なことです。さまざまな企業が接客に関するコンテストや大会を独自に開催しています。
ANAグループの新しい国際線の航空ブランド「Air Japan」が3月9日都内で記者会見を開き、就航予定が来年2月になることを明らかにした上で日本の伝統文化の「結び」や「重ね」といったデザインを取り入れた客室乗務員の制服をお披露目しました。
コストを下げつつ整備士同士の交流を増やすことで若手への技術継承を促そうと、羽田空港を拠点とするANAベースメンテナンステクニクスは、工具のツールセットを個人に貸与していたのを取りやめ、整備士全員で共有する取り組みを始めました。
ANAは、旅客機やドローンを使って上空からメタンガスや二酸化炭素などの濃度を測る取り組みを行っていて、森林がどのように温室効果ガスを吸収するのかを解明する研究などにつなげ、環境対策に役立てていくことにしています。
全日本空輸(ANA)は2022年11月19日に、ハワイ州ホノルルの野外コンサート会場「TOM MOFFATT WAIKIKI SHELL」にて、ホノルル市とともに音楽イベント「ANA ʻAha Mele 2022」を開催しました。
ANAは、空港で旅客機を牽引する作業に日本で初めてリモコン式の電動車両を使い始めていて、人員の削減や作業の効率化につなげています。
ANAグループと慶應義塾大学は、過去の乱気流の発生情報と気象のデータをAIに学習させることで、その発生を予測するシステムを開発し、その研究が今年度の人工知能学会全国大会で優秀賞を受賞しました。
トップアスリートが安心して競技に取り組める環境を提供しようとANAグループはアスリートを社員として積極的に採用していて、社員アスリートたちが業務を行いながらも世界の第一線で活躍しています。このうち7人制女子ラグビーの日本代表選手としてリオデジャネイロオリンピックに出場し、引退後の現在はANAでパイロットのスケジュール管理などの仕事を担う横尾千里さんに話を聞きました。
こんにちは。ANA客室乗務員の黒川です。私は、2021年9月にANAあきんど松山支店に着任し、ANA「農園プロジェクト」の推進役として地元愛媛を盛り上げる地域創生事業に携わっています。ANA「農園プロジェクト」とは、石丸農園さんと連携して愛媛のみかん農園の未来を守るため、ANAプラットフォームを活用して、みかん農家が抱える課題を解決するため様々な取り組みを行っています。
ANAホールディングスは2月15日、来年度から3年間の中期経営戦略を発表し、3つの航空ブランドを最適化し航空事業の収益を拡大するなどして2025年度にグループで過去最高となる2000億円の営業利益を目指す方針を明らかにしました。
より美味しく魅力的な機内食を生み出そうと、ANAグループの機内食を担うANAケータリングサービスは社内の全従業員を対象にレシピを競い合うコンテストを開きました。
ANAホールディングスは2月2日、去年4月から12月までのANAグループ全体の決算を発表し、国際旅客の売上増加やコストマネジメントの徹底などで業績が当初の計画を上回ったことから、2022年度通期の最終的な利益の業績予想を400億円の黒字から600億円の黒字に上方修正することを明らかにしました。
ANA Xは1月31日、都内でサービス発表会を開き、マイルを使って食品や家電、家具などを買うことができるインターネット上のショッピングモール「ANA Mall」をオープンさせたことを発表しました。
コロナ禍の影響で航空貨物の輸送量が増えている中、貨物専用の航空機が運航できる日を少しでも増やして経済の活性化につなげようと、ANAグループは整備の効率化を進め機体の運休の日数を減らす取り組みを行なっています。
子供たちに飛行機に乗る体験を楽しんでもらいつつ、混雑時でも混乱なくスムーズに搭乗してもらおうと、ANAは山形県の庄内空港で繁忙期に限り11歳以下の子供を対象に「いちばんのりチケット」という子供向けのチケットを配り、他の乗客に先駆けて優先的に搭乗してもらう取り組みを行なっています。
こんにちは。ANA客室乗務員の宇賀神(うがじん)です。2022年3月から、乗務をする傍ら、鳥取県に移住をし、地元テレビ局で兼業をしています。
ANAグループでは、2015年度に「ANAグループ ダイバーシティ&インクルージョン宣言」を発表以降、ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン(以下、DEI)推進の中心となるイベントとして、全グループ社員を対象にしたフォーラムを毎年開催しています。
ドローンの社会活用を進めようと12月から航空法が改正され、操縦士の資格を取得するなどの条件を満たせば、ドローンが目視できない状態でも市街地などで飛行させることができる「レベル4」と呼ばれる飛行ができるようになりました。
廃棄物を減らすとともにANAを身近に感じてもらおうと、ANAグループは古くなった旅客機のシートカバーを再利用してルームシューズに仕立てた商品を開発し11月から販売を始めました。
みなさん、こんにちは!ANAあきんど 地域創生部 企画営業チームの道地です。「ANAのふるさと納税」をご存知でしょうか?ANAあきんどでは、自治体や事業者の皆様と共に、その地域ならではの美味しいものや新鮮なものを活用した返礼品開発をおこない、皆様のもとへお届けしています。
皆さん、こんにちは。ANA CX推進室CX戦略部の吉牟田です。皆さん「そらぱす教室」ってご存じでしょうか?「ANAそらぱす教室」は、飛行機を利用する際の不安を払拭する目的で、障がいのある生徒さんが通う特別支援学校を対象とした出張型の搭乗支援授業です。
ANAグループは、他の会社などで働いた経験がある人たちを「キャリア入社」という形で積極的に採用しています。さまざまな経験を重ねてきた人たちの目にANAグループの社風はどのように映っているのか、座談会を開きその印象を聞きました。
ANAグループの取り組みの中で最も企業理念を体現したものを表彰するコンクール「ANA’s Way AWARDS」の最優秀賞に、「全日空モーターサービス(ANAMS)」の社員たちが開発した空港内の車両を整備する際に使うオイルの空き缶を潰す装置が選ばれました。
ANAグループはトップアスリートが安心して競技に取り組める環境を提供しようと選手を社員として積極的に採用していて、世界の第一線で活躍している多くの選手や元選手が働いています。このうちBMXの選手で去年の全日本選手権で優勝するなど「アスナビ社員制度」終了後も活躍を続ける全日空商事の松下巽さんに話を聞きました。
3年前に火災で焼失した首里城正殿の再建に願いを込め、ANAあきんど沖縄支店は再建に使われる木材を首里城まで運ぶ「いざ 首里城 令和の木曳式」に参加しました。
ANAは一般社団法人 日本ショッピングセンター協会より「業界を超えた相互勉強会」の提案を受け、9月14日に『航空×SC 異業界セッション「アフターデジタル時代の接客とUXの進化」~市場競争を勝ち抜く接客の在り方とは~』をテーマとした研修会に参加しました。
日本で唯一の航空機整備の専門会社でANAホールディングスなどが出資する「MRO Japan」が、整備の品質の世界基準となる欧州航空安全庁「EASA」が認定する重整備の事業場に国内で初めて指定されました。
今年就航10周年を迎えたPeach。30以上の国や地域出身のスタッフや多くの女性が活躍する関西生まれの航空会社です。アフターコロナを見据え今どんな戦略を練っているのか、Peach広報でトルコ出身のユルドゥルム・ファーティが森健明CEOに話を聞きました。
新型コロナウイルスの影響でANAグループからこれまでにおよそ2300人の社員が外部の企業や団体に出向し、それぞれが活躍しています。このうち外務省に出向し、今年11月に開かれる国連の気候変動についての会議に参加することが決まるなど外交の最前線で活躍している客室乗務員に話を聞きました。
2022年9月4日、札幌市と全日本空輸(ANA)、ANAあきんどは、北海道・札幌にて「Universal MaaS~誰もが移動をあきらめない世界へ~」の実証実験の一環として、車イスに乗り、街のバリアやバリアフリーを学ぶ体験型ワークショップ「WheeLog!(ウィーログ) in 札幌」を開催しました。当イベントは、Universal MaaSの地域パートナーとして連携している札幌市とANAグループが主催となり、Universal MaaSの「バリアフリー地図/ナビ」共同開発パートナーである一般社団法人WheeLogの協力のもとで実施されました。
ANAホールディングスは10月31日、4月から9月までの上半期のANAグループ全体の決算を発表し、旅行需要の回復などで最終的な利益が195億円の黒字となることを明らかにしました。
もっと日常生活でマイルを活用してもらおうと、ANA Xは10月20日、都内で記者会見を開き、「ANAマイレージクラブ」のアプリをリニューアルし、ANAグループの社員がおすすめするお店やマイルが貯まるスポットを検索出来たり、ホテルの予約ができるようになるなど日常生活で便利な機能を大幅に拡充したことを明らかにしました。
羽田空港のそばにあり、空の安全を祈願する神社として知られる穴守稲荷神社とANAがタイアップして特製の御朱印帳を制作し、8月から販売を始めています。
農家の後継者不足などで悩む和歌山県のブランドみかん「有田みかん」を支援しようと、地域農家×有田市×大阪市の香料メーカー×ANAあきんど大阪支店は、生産の過程で間引いた果実を使ったハンドソープを作るプロジェクトを立ち上げ、8月からクラウドファンディングをはじめました。
2021年12月にスタートした移動するだけでポイントが貯まるアプリ「ANA Pocket」。ANAのサービスながら、飛行機だけでなく、徒歩や自転車、自動車、電車といった移動手段でも、それぞれ距離に応じてポイントが貯められ、さらに貯まったポイントは、「ガチャ」でクーポン券やANA SKYコイン、ANAのマイルに交換可能と、注目を集めるアプリとなっています。
ANAあきんどは、コロナ禍で立ち上げたオンライン修学旅行をさらに進化させ、沖縄の観光地とオンラインで繋いでクイズ形式で歴史や文化を学んだり、最新の映像を使って最新のグルメ情報を知るなど、楽しみながら修学旅行を疑似体験できる取り組みを進めています。
ANAは禅の中心地、鎌倉の建長寺を本拠地として、リアル・オンライン・メタバースのハイブリッドで開催された、第6回マインドフルネス世界大会『Zen2.0』に参加しました。
デザインなどを学ぶ学生が企業の広告を創り、その伝え方や表現力を競う「OAC学生広告クリエイティブアワード」に今年もANAが協力をすることになり、11月まで作品を募集しています。
男性社員が育児に参加しやすい、より働きやすい職場を目指そうとANAグループは、2023年度末までに男性社員の育児休暇の取得率を100%にするという目標を策定しました。
感染症対策が求められる中、人と人が接触する機会を減らしつつ国際線に搭乗する方においしく温かい食事を届けようとANAは国際線のラウンジ「ANA SUITE LOUNGE」で、和洋食をそれぞれ一つのトレイに載せてセットにしたメニュー「SUITE DINING」の提供を4月からはじめました。
フグやアンコウなどの海産物を中心とした特産品に加え、豊かな自然や歴史・文化で知られる山口県でのワーケーションを広め都市部と地域の事業者をつなげる新しいビジネスを生み出そうと、ANAあきんどは山口県と連携しワーケーションを推進する事業を始めました。
環境に優しい社会の実現を目指そうとANAグループは使い古した全国の整備士の作業着を集め、綺麗に洗ってバッグに仕立て直して販売するプロジェクトを始めました。
ANAグループが掲げる中長期環境目標の達成に向けて環境保護や社会貢献への取り組みをPRするとともに、持続可能な社会に向けた取り組みを推進させるきっかけにしようと、ANAは10月から機体を緑色に塗装した特別機を運航することになりました。
古くなって使われなくなった車いすを修理し、アジアの人々に届ける「空飛ぶ車いす」と呼ばれるボランティア活動にANAグループが協力していくことになり、今後、車いすの空輸への協力や現地のボランティア探しなどを行っていくことにしてます。
2022年5月24日に発表された、スマートフォンを使った新しいサービスモデル「ANA Smart Travel」。旅の始まりから終わりまでANAの体験をスマートフォン一つで完結できる新たなサービスモデルです。
ANAグループの貨物事業を担う「ANA Cargo」。コロナ禍にあっても売上が増えるなど好調な状態が続いています。総務課の木之上みのりが外山俊明社長に今後の戦略などについて聞きました。
新しい表現に挑戦し続ける若手アーティストの作品を機内での動画放映やECサイトなどを通じて紹介し、日本の芸術を世界に発信していく「OFF TO ART」というプロジェクトが6月から始まりました。
新型コロナウイルスの影響で減便が相次いだ影響で、ANAグループではこれまでおよそ2300人のグループ社員が外部の企業などへ出向しました。
AIカメラや重量センサーを組み合わせた最先端の技術を利用して、瞬時に無人決済を行うことができる新しい空港ギフトショップ「ANA FESTA GO」の2号店が6月、中部国際空港にオープンしました。
新型コロナウイルスの水際対策に伴い、海外に渡航する際に必要な書類や手続きが国ごとに異なり複雑化していることを受け、ANAは事前にお客様に必要な書類を送ってもらい、揃っているかどうかチェックするサービスを始めました。
丸みを帯びた愛らしいフォルムから「スーパードルフィン」の愛称で親しまれ、2年前に退役したあとは整備訓練専用機として使われているボーイング737ー500型機を撮影するツアーが5月、羽田空港の格納庫で初めて開かれ多くの航空ファンが参加しました。
コロナ禍でも空の旅を身近に感じてもらうと始めたANAの動画投稿SNS「TikTok」が7月12日で初配信から一周年を迎えました。これまで投稿したおよそ500本の動画のうち、一部は再生された回数が260万回を超えるなど、若者を中心に親しまれるコンテンツの一つになっています。
ANAグループの7月と8月の国内線需要について、ANAホールディングスの芝田浩二社長は7月7日に開かれた記者会見で、「業績は順調で利益計画の前提を上回る見通しです」と述べ、旅客数がコロナ禍前だった3年前のおよそ9割まで回復する見込みであることを明らかにしました。
ANAマイレージクラブの運営など、ANAグループの顧客関連事業を担う「ANA X」。2016年に設立された比較的新しい会社です。日常生活の移動でポイントが貯まる新しいモバイルアプリ「ANA Pocket」の開発や日本各地の特産品を集めたお店「TOCHI-DOCHI」の運営などANAグループが提供する新しい価値を創造し続けています。「ANA X」が今後どのような戦略を描いているのか、4月に就任した轟木一博新社長にR&D推進部の松野李奈が話を聞きました。
結婚式や披露宴を気軽に開けない状況の中、いつまでも心に残る結婚の思い出を作ってもらおうと、ANAグループは5月、世界最大の旅客機エアバスA380型機 “FLYING HONU”を貸し切って機体の内外でウェディングドレス姿などを撮影することができる”ウェディングフォト”を企画し開催しました。
LGBTQ+など性の多様性を称えてその権利を啓発する「プライド月間」が6月から始まったのに合わせ、ANAグループはSNS上の企業ロゴを多様性を象徴する「レインボー」の柄に変更すると共にLGBTQ+を尊重した取り組みを発信しています。
闘病されている方々や医療機関で働く人たちなどに少しでも笑顔になってもらおうと、ANAグループは毎年5月にすずらんの花を全国の赤十字病院などに送る活動を行なっています。今年も北海道で栽培された可憐なすずらんの花およそ2400束が全国に届けられました。
知られざる地域の特産品を全国に広める手助けをしようと、ANAあきんどは食品などを販売する各地の事業者を対象に専門家を招いた商品開発の講座を開いたり、開発した商品をANAグループのECサイトなどで販売したりする「ANA特産どうしようプロジェクト」を4月から始めました。
最大で震度6強を観測し、1ヶ月近く新幹線が運転を見合わせるなど公共交通機関に大きな影響が出た今年3月の福島県沖地震で、ANAは被災した人たちの交通手段を維持しようと発生から半日後に福島・仙台と羽田を結ぶ便の運航を始めるなど、246便の臨時便を運航しました。
航空機のパイロットが訓練で使用する「フルフライトシミュレーター」。ANAでは総合トレーニングセンター「ANA Blue Base(ABB)」で運用を行なっていますが安全・安心のために欠かせない装置のため、その維持には多くの人が携わっています。担当するABBの舩越直人さんに話を聞きました。
新型コロナウィルスの影響で中止していた羽田空港の機体工場見学が、航空機の部品を直接触ることができるコーナーなど施設を拡充し、2年ぶりにANA Blue Hangar Tourとしてリニューアルオープンしました。
ANAの機内食を製造するANAケータリングサービス(以下ANAC)では、機内食調理時に出た食品残渣を100%リサイクルし食材の堆肥や飼料として使用する取り組みを2008年から実施しています。今年3月から、調理残渣由来の堆肥を使用して育てたケールを国際線のエコノミークラスの機内食のサラダに活用し始めました。
いよいよ7月1日からエアバスA380FLYINGHONUが金曜日、土曜日出発の週2回成田=ホノルル路線での運航を再開します。今のハワイの様子はどうなのでしょうか?コロナ禍前とどのように変わったのでしょうか?ホノルル支店の野崎さん、萩野さん、鈴木さんに話を聞いてみました。
7月1日からいよいよエアバスA380型機「FLYING HONU」がハワイの空に戻ってきます。成田=ホノルル線に金曜・土曜出発の週2往復を投入するとともに、羽田=ホノルル線も週5往復に増便することでANAの便で毎日ハワイへ行くことができるようになります。
去年、冊子による時刻表の発行を終了してから、お客様から「旅先を想像できるように就航先を一覧できるようにして欲しい」という声が寄せられたことを受け、ANAは3月からPDF化した時刻表の配信を始めました。
40年あまりにわたり、ANAのパイロットや客室乗務員、整備士が訓練を行ってきた東京都大田区の「東糀谷訓練センター・ビジネスセンタービル」が新しい施設への移転に伴い閉鎖され、3月お別れのイベントが開かれました。
離島や山間地など交通の便の悪いところに住む人たちにも気軽に生活必需品を届けられるようにしようとANAホールディングスは、2016年からドローンによる配送の実証実験などを重ねていて、実用化に向けた挑戦を続けています。
新型コロナウイルス感染拡大により、私たちの生活は大きく変化しました。在宅勤務などリモートワークで仕事をされている方も多いのではないでしょうか。
ANAホールディングスとANAのアジア路線を中心とした国際線の運航を行なっているエアージャパンは「ANA」「Peach」に次ぐ、グループの第3のブランドとして「AirJapan」を立ち上げ、2023年度下期以降、中距離の国際線に就航させることを発表しました。
新型コロナウイルスの影響で関西空港とアメリカ各地とを結ぶほとんどの便が運休している中、ANAはお客様に少しでも帰省しやすい環境を提供しようと、年末と3月に関西空港や中部空港とアメリカ各地を結ぶあわせて12便の臨時便を運航しました。
4月1日に新たに就任したANAホールディングスの芝田浩二社長。グループ社員4万5000人を抱え、航空以外の事業にも力を入れている中、今後の戦略について広報・コーポレートブランド推進部の竹内麗が聞きました。
4月1日に就任したANAの井上慎一社長。コロナ禍で厳しい経営環境の中、今後どのように舵取りを行っていこうと考えているのか、広報部の前田怜那がインタビューしました。
ANAグループの持つネットワークを利用して全国各地の知られざる特産品を集めて販売する直営店舗「TOCHI-DOCHI」が東京都世田谷区にオープンしました。
健康のためカロリーや脂質を気にしている人にも気兼ねなく食事を楽しんでもらおうと、ANAはおからとこんにゃくから作ることで脂質を半分に抑えた「ヘルシーかつ丼」を開...
2021年7月、世界自然遺産に登録された沖縄県・西表島。いまだに人が踏み入れたことのない地域が数多く残され日本最後の秘境とも言われています。イリオモテヤマネコや...
空飛ぶウミガメを意味する「FLYING HONU」の愛称で親しまれるANAの世界最大の旅客機に搭乗し機内食や機内見学を楽しむことができる「レストランFLYING...
従業員が心身ともに健康に働ける経営のあり方を考える東京大学のオンライン講座が2月18日開かれ、羽田空港で働く2,000人あまりのグランドスタッフを抱える中、社内...
障がいのある人や高齢者などが公共交通機関をストレスなく利用できる社会を実現しようと、ANAは利用者が航空券を予約する際に入力した介助に必要な情報などを、鉄道会社...
3月8日は女性の社会的、経済的、文化的、それに政治的な功績を称える国際女性デーです。ANAでは女性の活躍推進について考えるインタビューシリーズを行なっています。...
障がいがある人とプロのデザイナーが共同で作ったアート作品を紹介する展示会が12月、ANAエアポートサービスの協力のもと羽田空港で開かれ、のべおよそ3万6000人...
ANAが那覇空港に就航して去年で60周年を迎えたのに合わせ、沖縄県内のANAグループ会社で構成される「Team ANA沖縄」は地元の人にこれまでの感謝の気持ちを...
ANAグループのANAあきんど株式会社は、日本各地の生産者を支援するとともに、海外における日本の魅力的な食材の認知度向上に努めています。ANAグループは日本の航...
3月8日は世界中の人が女性の社会的、経済的、文化的、それに政治的な功績を称える国際女性デーです。去年の英語版シリーズに引き続き、ANAでは女性の活躍推進について...
新型コロナウイルスの影響で沖縄を訪れる観光客が大幅に減る中、売り上げが減って困っている生産者などを応援しようとANAあきんど株式会社(以下:ANAあきんど)は、...
従来より実質的なCO2排出量をおよそ8割減らすことができる持続可能な航空燃料「SAF(Sustainable Aviation Fuel)」の利用を進めているA...
安全やサービス向上への日々の取り組みを知ってもらおうとANAは、パイロットや客室乗務員、整備士などの訓練を一括して行うため作られた総合訓練施設「ANA Blue...
高齢になっても自分の足で気軽に旅を楽しめる社会を目指そうとANAは、東京工業大学と協力し歩行支援ロボットを使ってお遍路巡りを体験する実証実験を香川県で行いました...
コロナ禍でも空の旅を身近に感じてもらおうと、ANAは若者を中心に人気の動画を使ったSNS「TikTok」の配信を始め、空港での日常や新しいサービスを紹介する動画...
スマートフォンによるチェックインなど空港での手続きの自動化が進む中、機械の操作に不慣れな高齢のお客様にも気軽に空の旅を楽しんでもらおうとANAは、65歳以上の方...
2021年11月4日・5日の2日間、第7回となる「ANAグループ ダイバーシティ&インクルージョン フォーラム2021」をANAグループ社員を対象に開催いたしま...
2021年11月6日(土)・7日(日)、愛媛県松山市で「子どもたちの第2のふるさとづくりモニターツアー」が開催されました。これは、関係人口の創出やSDGsの観点...
軽快にフルートやサックスを奏でるのは、普段は空港・機内でおもてなしをするグランドスタッフとCAたち。トランペットを吹き鳴らすのはベテラン整備士、ドラムやベースは...
コロナ禍でフライトの大幅減便が続く中、「ANAの機内食をご家庭でも楽しんでほしい」と、航空業界の中でもいち早く機内食通販に乗り出したANA。2020年12月にス...
海外旅行に出かける機会が減る中、自宅でも旅行気分を味わってもらおうとANAは11月25日から、国際線のビジネスクラスで機内食として提供しているハンバーグステーキ...
11月1日よりANAは国内・国際線の機内で放映される「機内安全ビデオ」が3年ぶりにリニューアルしました。「どなたにご覧いただいても分かりやすく伝わるものを」をコ...
みなさん、「ANAそらぱす教室」をご存じでしょうか? “そらぱす”とは、“そらのたびへのぱすぽーと”のことです。「ANAそらぱす教室」は、特別支援学校に通う生徒...
気軽に海外旅行に出かけられない中、できるだけお客様にリゾート気分を味わってもらおうとANAは30日、世界最大の旅客機”エアバス A380”を使った沖縄・下地島へ...
今回のANA Group Storiesでは、ANAホールディングスのイノベーション創出部門「デジタル・デザイン・ラボ」の松本英明さんを紹介します。
ANAグループでは、持続可能な社会の実現と企業価値向上を目指し、「環境(Environment)」、「社会(Social)」、「ガバナンス(Governance...
8月9日、13日に1年5ヶ月ぶりにエアバスA380型機「FLYING HONU」がハワイへ飛びます。今のハワイはどうなっているの?検査は必要なの?現地到着後の隔...
新型コロナウイルスの影響で、日を追うごとにお客様の姿が空港から消え、羽田空港には多くの飛行機が駐機したままとなっていました。「このまま、ただお客様が戻ってくるの...
5月からANAの国内線・国際線の個人シートモニターまたは機内Wi-Fiエンターテイメントでご覧いただける番組があります。それはボーイング777-300ERの客室...
ANAグループの全日空商事は、株式会社ファーメンステーションと協業し、キズなどで市場へ販売することができない規格外バナナを利用した、天然由来成分99%の「お米と...
ANAグループは、「CO2排出量の抑制」をはじめとした、さまざまな環境負荷の低減に取り組んでいます。2020年11月6日、日本の空港を出発する定期便として初めて...
ANAグループの「旅行」部門を担うANAセールスは、新しい旅のカタチ「ANAトラベラーズ オンラインツアー」を昨年11月よりスタートしました。スマートフォンやパ...
最後にお届けするのは、ANAグループ初の女性機長、ANAウィングスの松本友佳子さんです。
シリーズ2回目では、海外で採用され、長年ANAの国際線の運航を支えて来たナヒール・ダジャーニさんです。
最初にお届けするのは、デジタル・デザイン・ラボでANA宇宙事業化プロジェクトを担当している松本紋子さんです。
2021年2月にパイロットや客室乗務員などANAグループスタッフが、石垣市の中学校向けにオンラインで航空教室を行いました。
1月の受験シーズンに合わせて国内の各空港に「特大絵馬」と「願い札」を期間限定で設置。空港を利用される受験生やご家族の方々に願いごとを記入していただきました。
身近になりつつあった海外旅行が、いまは日常生活から離れてしまいました。日本から多くの人が訪れていたハワイもそのひとつです。世界中で新型コロナウイルスの感染が拡大...
ANAグループでは毎年、汐留地区に勤務する社員の子どもたちが参加できる航空教室「きっずでぃ」を、夏休み期間に開催しています。毎年大好評のこのイベント。昨年からは...
新型コロナウイルスの感染拡大で様々なイベントが延期や中止になる中、社員アスリートたちが自ら「今できること」を考え、オンラインで出来るキッズキャリアプログラムをス...
ANAグル−プは、世界に挑戦する日本のアスリ−トを支援することを目指す「アスナビ」に賛同し、2014年から7年連続でアスリ−トを採用、競技活動をサポートしていま...
1960年以来、宇宙旅行は人類最大の偉業のひとつ。世界中の人々が宇宙への旅行を夢見て、技術革新に励んでいます。
ANAグループが運航するすべての飛行機は、約3分で機内の空気が入れ替わっていることはご存じでしょうか。機内の空気は高性能フィルター「HEPAフィルター(High...
ANAグループで国際物流を支える株式会社OCSは、CSR活動の一環として、2017年から東南アジアのラオスに中古衣料品を寄贈してきました。しかし今年は、コロナウ...
機内の感染予防への取り組みが、着々と進んでいます。現在試作を進めているのが、ひじを使って開けることができる機内トイレ(ラバトリー)のドアハンドル。お客様は手を洗...
6月14日に25年の役目を終えて引退した、ボーイング737―500型機、通称「スーパードルフィン」。前編では、福岡空港でのラストフライトセレモニーについてお伝え...
1995年の就航以来、「スーパードルフィン」の愛称で親しまれた「ボーイング737-500」型機が、2020年6月14日をもって引退しました。イルカのようにずんぐ...
現在、45,000人の社員が在籍し、300を超える機材を保有するANAグループは、小さな2機のヘリコプターから始まりました。第二次世界大戦後、民間飛行機が日本の...
ANAには、全国各地の病院と65年間続いている“つながり”があります。それは、毎年満開のすずらんの花を届けること。「再び幸せが訪れる」という花言葉を持つこの花を...
ANAでも在宅勤務が増え、対面でのコミュニケーション機会が減る中、ANAが2016年からスポンサーとして契約し、活躍を応援している国枝慎吾選手をゲストに迎え、社...
安心・安全を医療従事者の方々に届けたい。ANAグループでは、政府からの要請を受け、ひっ迫する医療用ガウンの製作をお手伝いすることになりました。前編では実現に至る...
新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大する中、医療用ガウンの在庫がひっ迫しています。今後再び感染が拡大すれば、通常の医療にすら影響を与えかねません。そこでANA...
ANAグループの「あんしん、あったか、あかるく元気!」な人、活動、商品、サービスなどを深堀りしてご紹介するコーナーです。担当者の想い、企画・開発の裏側、挑戦などに迫り、楽しくわかりやすくお届けします。