自らの目指すべきビジョンを「余白の創造」と表現する寺田倉庫。 未来への可能性を生みだす。 「倉」から「蔵」へ。 時が経っても風化しないもの。それらをただ預かるのではなく、その価値をより高めていくために着手した事業が、ワインと美術品の保管サービスだった。熟成され深みを増していくワインと、時空を超えて人々の心を動かす美術品。 |
※写真はイメージです |
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「INNOVATIVE VOICE事務局」 担当:千國(ちくに)、青木(あおき) 【全日空商事株式会社 広告メディア部】 MAIL:ml_notice_innovative@anatc.com |
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