2020 Haneda's Pride コンテスト with ANA Care Promise
~Go beyond, Go further~(コロナに打ち勝つ)

コンテスト概要 今年で4回目を迎える「Haneda's Prideコンテスト」は、羽田空港で働くスタッフ2,350名(国内1,200名、国際1,150名)の中から、旅客部門で掲げている3つの基本行動様式「Haneda's Pride」を体現できる、おもてなしNo.1を決めるコンテストです。
「Haneda's Pride」3つの基本行動様式
私たちは、気持ちのいい挨拶をします
私たちは、常に笑顔でアイコンタクトをします
私たちは、美しい所作で魅了します
目的 旅客部門における目指すべき人財像を明確にし、仲間同士競い合うことで更なる接遇スキルや業務手順を磨き上げANAグループの人的サービスの向上に繋げていくことを目的としています。
また今年は、空の旅の新しいスタンダード「ANA Care Promise」の内容も取り入れました。
開催日時 2020年10月20日

受賞者コメント

グランプリ
城谷 友加里(旅客サービス部 旅客サービス6課 国際担当)

非常に厳しい状況下ではありますが、こういうときこそ仲間と切磋琢磨していくことが大事だと感じております。
ハワイのことわざで「雨なくして、虹なし(No rain, no rainbow)」という言葉があります。雨が降らなければ、きれいな虹は見えないという雨の少ない国ハワイの人々が信じている言葉です。今はつらくても、それを乗り越えた先にはきっと素晴らしいものが待っていると信じ、これからも感謝の気持ちを大切にしながら頑張っていきたいです。

その他の写真

羽田空港第2ターミナル国際線エリアで開催
出場者は事務局お手製「ひまわりのマスク」を着用
全国の関係者にZoom配信している様子
様々なシチュエーションで1人5分間の接客を実施
受賞者4名(グランプリ、準グランプリ2名、審査員特別賞)
感染予防対策を講じた応援風景
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