親介護保険＜日本初＞のネット完結型の親介護保険

※ANA SKY コインの積算は、【親介護保険・実額補償型がん保険・定額補償型がん保険・傷害保険・定期医療保険】の場合、お申し込み1件の年間保険料2,500円以上が対象となります。【海外旅行保険】の場合、1回のお申し込み保険料2,500円以上が対象となります。
【終身医療保険・持病があっても入りやすい終身医療保険】の場合、お申し込み1件の年間保険料が7,500円以上の方は1,500コインを積算いたします。
※ANA SKY コインの積算スケジュールはこちらをご確認ください。
※「明日へのつばさ」新規加入・継続によるANA SKY コインの有効期限は積算月より1年後の月末までとなります。
※ANA SKY コインは、ご契約商品ごとに申告いただいたANAマイレージクラブお客様番号あてに積算いたします。
※定額補償型がん保険・定期医療保険の場合、お申し込み1件につき最大10名様ご加入いただけますが、その場合でもご契約成立1件分として積算いたします。
※傷害保険の場合、ご夫婦コース・ご家族コースにご加入の場合でもご契約成立1件分として積算いたします。
※親介護保険の場合、お申し込み1件につき最大6名様ご加入いただけますが、その場合でもご契約成立1件分として積算いたします。
※海外旅行保険の場合、お申し込み1件につき最大10名様ご加入いただけますが、その場合でもご契約成立1件分として積算いたします。
※ご契約後、すぐにご解約などをされた場合は、ANA SKY コイン積算対象外となり減算させていただきますので、ご了承ください。

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下表お引受けできない病気・病状

・肝硬変
・脳卒中（脳梗塞・脳出血・くも膜下出血）・脳しゅよう
・心筋梗塞・心筋症・心不全・心房細動
・糖尿病（高血糖・糖尿病の合併症を含みます）
・うつ病・双極性障害（躁うつ病）・統合失調症・アルコール依存症
・パーキンソン病・アルツハイマー病・レビー小体病・前頭側頭葉変性病・ピック病
・（骨折歴を伴う）骨粗しょう症
・関節炎（リウマチ性、変形性）

法律上の配偶者のほか、婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある方および戸籍上の性別が同一であるが婚姻関係と異ならない程度の実質を備える状態にある方を含みます（以下の要件をすべて満たすことが書面等により確認できる場合に限ります｡婚約とは異なります｡）｡
①婚姻意思（戸籍上の性別が同一の場合は夫婦同様の関係を将来にわたり継続する意思をいいます｡）を有すること
②同居により夫婦同様の共同生活を送っていること

公的介護保険制度とは、介護保険法に基づく社会保険制度をいい、40歳以上の国民は全員加入し介護保険料を支払う義務があります。これにより、40歳以上の方が介護が必要になった時に所定の介護サービスを受けることができます。

公的介護保険制度における要件は、下表のとおり、年齢によってことなります。

年齢	39歳以下	40歳以上64歳以下^*1	65歳以上
被保険者	被保険者ではない	第2号被保険者	第1号被保険者
受給要件	対象外	要介護、要支援状態が、末期がん・関節リウマチ等の加齢に起因する疾病（16種類の特定疾病）による場合に限定	原因を問わず以下の状態となったとき ●要介護状態（寝たきり、認知症等で介護が必要な状態） ●要支援状態（日常生活に支援が必要な状態）

年齢	39歳以下
被保険者	被保険者ではない
受給要件	対象外

年齢	40歳以上64歳以下^*1
被保険者	第2号被保険者
受給要件	要介護、要支援状態が、末期がん・関節リウマチ等の加齢に起因する疾病（16種類の特定疾病）による場合に限定

年齢	65歳以上
被保険者	第1号被保険者
受給要件	原因を問わず以下の状態となったとき ●要介護状態（寝たきり、認知症等で介護が必要な状態） ●要支援状態（日常生活に支援が必要な状態）

*1　公的医療保険（国民健康保険・被用者保険）の加入者である必要があります。

公的介護保険制度における要介護（要支援）状態区分は、下表のとおり、要支援および要介護に分けられており、さらに、要支援は2つに、要介護は5つに分けられています。

状態区分		状態像
非該当（自立）		歩行や起き上がりなどの日常生活上の基本動作を自分で行うことが可能であり、かつ薬の内服、電話の利用などの手段的日常生活動作を行う能力もある状態。
要支援	1	日常生活上の基本的動作については、ほぼ自分で行うことが可能であるが、日常生活動作の介助や現在の状態の悪化の防止により要介護状態となることの予防に資するよう、手段的日常生活動作について何らかの支援を要する状態。
要支援	2	要支援1の状態から、手段的日常生活動作を行う能力がわずかに低下し、何らかの支援が必要となる状態の人で、部分的な介護が必要な状態にあるが、予防給付の利用により、現状維持及び状態改善が見込まれる状態。
要介護	1	要支援2の状態から手段的日常動作を行う能力がさらに低下し、部分的な介護が必要となる状態の人で、心身の状態が安定していない状態や認知機能の障害等により予防給付の利用について適切な理解が困難である状態。
	2	要介護1の状態に加え、日常生活動作についても部分的な介護が必要となる状態。
	3	要介護2の状態と比較して、日常生活動作及び手段的日常生活動作の両方の観点からも著しく低下し、ほぼ全面的な介護が必要となる状態。
	4	要介護3の状態に加え、さらに動作能力が低下し、介護なしには日常生活を営むことが困難となる状態。
	5	要介護4の状態よりさらに動作能力が低下しており、介護なしには日常生活を営むことがほぼ不可能な状態。

2024年9月30日より当面の間、ANAの保険「親介護保険」は、新規販売を一時停止いたします。
再開時期は、当サイトにて決まり次第お知らせいたします。

お知らせ

2024年9月30日より当面の間、ANAの保険「親介護保険」は、新規販売を一時停止いたします。
再開時期は、当サイトにて決まり次第お知らせいたします。

すでにANAの保険「親介護保険」にご加入いただいているお客さまのお問い合わせは、ANAの保険「明日へのつばさ」ご相談デスクまでご連絡ください。

ANAの保険「明日へのつばさ」ご相談デスク
電話番号：0120-002-773　ガイダンス「2」親介護保険
受付時間：全日10時～18時（年末年始を除く）
※お客さまからのご質問やご要望などを正確に把握するため、通話内容を録音しておりますので、あらかじめご了承ください。

介護する子も、される親もうれしい、円満な介護生活を送るために。スキルが必要な場面で、プロに委ねる費用をカバー。

ご家族が加入される場合も、
会員様が代理で告知することで加入手続きが可能です。

※　ご両親だけでなく、ご本人や配偶者、配偶者のご両親を保険の対象とすることができます。
※　ご加入いただくには健康状態告知が必要となります。
※　告知内容が事実と異なる場合や事実を告知しない場合は、ご加入を解除し、保険金をお支払いできないことがあります。

※必ずクリックしてください

本保険商品は、所定の要介護状態となった場合等を補償する保険です(貯蓄を目的とした保険ではありません)。
お客様のご意向に合致している場合は、本ウェブサイト等の内容をご確認ください。

公的介護保険制度「要介護2以上」もしくは「要介護3以上」の認定や保険会社が定める所定の要介護状態*になった場合に、最大300万円の一時金をお支払いします。

★・・・所定の要介護状態と診断され、その状態が90日を超えて継続した状態

要介護認定の各区分の目安

※上表はあくまで目安であり、必ずしも公的介護保険制度における状態区分と一致するものではありません。公的介護保険制度の説明はこちらをご覧ください。

※　2019年1月時点東京海上日動調べ。(従業員向け団体保険を除く)

※会員ご本人様のみを被保険者とした契約の場合、ご本人様のみが補償対象となります。会員ご本人様以外の方を補償対象としたい場合は、見積もりページにて必ず被保険者として選択の上、お申込みください。

出典：（公財）生命保険文化センター「平成30年度　生命保険に関する全国実態調査」
＊公的介護保険サービスの自己負担費用を含む

要介護状態初期に必要な費用の目安

出典：（公財）生命保険文化センター「介護保障ガイド 2017年11月改訂」

いざ介護という時、まとまった準備資金があれば、介護する子も、される親もうれしい。

公的介護保険対象サービスと合わせて
ご活用いただくことで、介護者の負担を軽減できます。

例えば…デイサービスに加えて、平日に家事代行の利用を増やすことで、仕事を休む必要がなくなる

厚生労働省の調査によると、
介護・看護を理由に離職した人の数は8万人を超えており、
働き盛りの40代から離職者数が急増しているという
調査結果がでています。

【出典】平成26年厚生労働省「雇用動向調査結果」

在宅介護と施設介護の割合

半分以上の方が在宅介護を選択しています。

【出典】(公財)生命保険文化センター
　平成27年度「生命保険に関する全国実態調査」

施設介護の場合

現在、介護保険施設の利用率は、約9割となっており、入居は厳しい状況です。

注：1）「利用率」は、定員に対する在所者数の割合である。
　　2）介護療養型医療施設における「定員」は、介護指定病床数である。
【出典】厚生労働省「平成28年介護サービス施設・事業所調査の概況」

「明日へのつばさ」親介護保険なら公的介護保険制度の支給対象外の出費を中心に、使用目的を問わずご活用いただけます。

ご両親が遠方にお住まいの場合でも、
会員様を通じて簡単に手続きが可能です。

ご加入いただくには、健康状態告知が必要ですが、
ANAマイレージ会員様のご家族
（配偶者、本人のご両親、配偶者のご両親）
が加入される場合も、会員様が代理で告知することで
加入手続きが可能です。

プロと一緒に介護するために
最適なサポートが充実。

「まとまった金額の使い道が分からない」
そんな不安をサポートデスクが解消します。

在宅で介護サービスを利用したいが、
どのように手続きをしたらいいか分からない…。

① 電話介護相談

社会福祉士・ケアマネジャー・看護師等が、公的介護保険制度の内容や利用手続き、介護サービスの種類や特徴、介護施設の入所手続、認知症への対処法といった介護に関するご相談に電話でお応えします。

家事代行を頼みたいが、近くのサービス業者が分からない…。

親を旅行に連れていきたいが、車いすでの移動となるため難しい。
介助スタッフが同行してくれるツアーを探したい…。

② 各種サービス優待紹介

高齢者の生活を支える各種サービスを優待条件でご紹介します。

他にも充実のサポートをご利用いただけます。詳しくは「加入者特典」をご覧ください。

40代の方なら、
月々の保険料 80円～90円*から
始められるので、
もしもの備えにも安心です。

*独自基準追加型（要介護２）で保険金額100万円の場合

ANAマイレージクラブ会員様のご両親だけでなく、ご本人や配偶者も保険の対象とすることができます。

さらに ANA SKY コインが貯まる！

ご加入時にANA SKY コイン「500コイン」
継続時に毎回「200コイン」が貯まります。

※以降、継続時に毎回200コインが貯まります。

※ANA SKY コインの積算についてはお申込み内容によって諸条件がありますので、詳細はこちらより必ずご確認をお願いいたします。

介護保険（要介護2）（独自基準追加型）

介護保険（要介護2）（独自基準追加型）

介護保険（要介護2）
（独自基準追加型）

介護保険（要介護2）
（独自基準追加型）
介護保険（要介護3）（独自基準追加型）

介護保険（要介護3）（独自基準追加型）

介護保険（要介護3）
（独自基準追加型）

介護保険（要介護3）
（独自基準追加型）

被保険者年齢	100万円	200万円	300万円
被保険者年齢	保険金額
40-44歳	80円	160円	230円
45-49歳	90円	190円	280円
50-54歳	130円	260円	380円
55-59歳	180円	360円	550円
60-64歳	390円	790円	1,180円
65-69歳	820円	1,630円	2,450円
70-74歳	1,790円	3,580円	5,380円
75-79歳	4,120円	8,240円	12,360円
80-84歳	7,790円	15,580円	23,360円
85-89歳	18,490円	36,990円	55,480円

被保険者年齢	保険金額	保険料
40-44歳	100万円 200万円 300万円	80円 160円 230円
45-49歳	100万円 200万円 300万円	90円 190円 280円
50-54歳	100万円 200万円 300万円	130円 260円 380円
55-59歳	100万円 200万円 300万円	180円 360円 550円
60-64歳	100万円 200万円 300万円	390円 790円 1,180円
65-69歳	100万円 200万円 300万円	820円 1,630円 2,450円
70-74歳	100万円 200万円 300万円	1,790円 3,580円 5,380円
75-79歳	100万円 200万円 300万円	4,120円 8,240円 12,360円
80-84歳	100万円 200万円 300万円	7,790円 15,580円 23,360円
85-89歳	100万円 200万円 300万円	18,490円 36,990円 55,480円

被保険者年齢	100万円	200万円	300万円
被保険者年齢	保険金額
40-44歳	50円	100円	150円
45-49歳	60円	120円	180円
50-54歳	80円	170円	250円
55-59歳	120円	240円	360円
60-64歳	260円	520円	780円
65-69歳	540円	1,080円	1,620円
70-74歳	1,190円	2,380円	3,580円
75-79歳	2,760円	5,520円	8,290円
80-84歳	5,260円	10,520円	15,780円
85-89歳	12,220円	24,430円	36,650円

被保険者年齢	保険金額	保険料
40-44歳	100万円 200万円 300万円	50円 100円 150円
45-49歳	100万円 200万円 300万円	60円 120円 180円
50-54歳	100万円 200万円 300万円	80円 170円 250円
55-59歳	100万円 200万円 300万円	120円 240円 360円
60-64歳	100万円 200万円 300万円	260円 520円 780円
65-69歳	100万円 200万円 300万円	540円 1,080円 1,620円
70-74歳	100万円 200万円 300万円	1,190円 2,380円 3,580円
75-79歳	100万円 200万円 300万円	2,760円 5,520円 8,290円
80-84歳	100万円 200万円 300万円	5,260円 10,520円 15,780円
85-89歳	100万円 200万円 300万円	12,220円 24,430円 36,650円

上表のタイプ以外の条件ではご加入いただけませんのでご了承ください。
保険の対象となる方(被保険者の年齢*)
・新規契約:満40才以上満84才以下
・更新契約:更新時の被保険者年齢*が満89才以下
＊団体契約の始期日時点の年齢をいいます。
●保険料は5歳きざみの年齢区分ごとに設定（例えば40歳～44歳が同じ保険料となります。）しており、保険期間開始時点の満年齢により保険料が決まります。したがって、更新の際に年齢区分が変わる場合（例:45歳・50歳・55歳・60歳等）には、保険料が変わります。また年齢の上昇以外では、料率改定等により翌年以降の保険料が変更になることがあります。

明日へのつばさ　親介護保険　告知項目

今までに、公的介護保険の要介護・要支援の認定申請をしたことがある。
現在「歩行」「食事」「排せつ」「入浴」「衣服の着替え」「店での買い物」「公共の交通機関の利用」のいずれかにおいて、他の方の介助または補助具を必要とする。
今までに、認知症、軽度認知障害（MCI）もしくはそれらの疑いまたはがん（悪性新生物、癌、悪性しゅよう、肉腫、白血病、悪性リンパ腫、骨髄腫を含み、上皮内がんを除きます）で、医師の診察・検査・治療・投薬を受けたことがある。
告知日（ご記入日）より過去1年以内に病気やケガで入院したことまたは手術を受けたことがありますか。
告知日（ご記入日）より過去2年以内に下表の病気であると医師に診断されたこと、または下表の病気のため医師から検査（注）・治療（投薬の指示を含みます）を受けるように指導されたことはありますか。

※ 検査結果が異常なしだった場合は「なし」となります。

さらにANAの保険「明日へのつばさ」親介護保険ならではの
加入者特典があります。

1. 明日へのつばさ介護アシスト

① 電話介護相談

認知症のご不安に対しては、医師の監修を受けた「もの忘れチェックプログラム」をご利用いただくことも可能です。
※もの忘れチェックプログラム：お電話でいくつかのアンケートにお応えいただき、回答結果に基づき、受診の勧奨や専門医療機関をご案内いたします。

② 各種サービス優待紹介

高齢者の生活を支える各種サービスを優待条件でご紹介します。
※サービスのご利用にかかる費用については、お客様にご負担いただきます。

家事代行	掃除や調理、買い物といった家事を代行するホームヘルパーを派遣します。
配食	調理済みの食事を宅配します。カロリーや塩分、タンパク質等を調理した食事も用意しています。
リフォーム	段差の解消や介助可能な浴室等、高齢者向けの住宅リフォームを承ります。
見守り・緊急通報システム	おひとり住まいや日中ご家族が不在の場合にも安心いただけるよう、緊急時に通報ができる機器等を設置します。
福祉機器	公的介護保険の対象とならない福祉機器類を販売またはレンタルします。
有料老人ホーム・高齢者住宅	ご自宅での生活に不安を感じられる場合等に、入居可能な有料老人ホームや高齢者住宅を紹介します。
バリアフリー・旅行	バリアフリーに配慮したツアー旅行を提供します。

③ インターネット介護情報サービス

「介護情報ネットワーク」のホームページを通じて、介護の仕方や介護保険制度等、介護に関する様々な情報を提供します。
www.kaigonw.ne.jp

2. 明日へのつばさデイリーサポート

「明日へのつばさ」親介護保険にご加入いただくことで、
暮らしに関する無料相談サービスをご提供いたします。

下記のような暮らしのインフォメーションまで、ご加入者とそのご家族のデイリーライフをサポートします。お気軽な相談窓口としてご利用いただくことが可能です。

ご相談の対象は相談対象者に日本国内で発生した身の回りの事象とします（事業活動等を除きます）。
(※1)　弁護士・社会保険労務士等のスケジュールの関係でご回答までに数日かかる場合があります。
(※2)　いずれも土日祝日、年末年始を除きます。

3. 明日へのつばさメディカルアシスト

サービス対象者はご加入者とそのご家族の皆様です。
フリーダイヤルにて 24時間365日受付しております。

出勤時に、急に動悸・息切れがする。
動けないこともないのだが…。

緊急医療相談

救急医療機関の現場第一線で活躍している救急専門医や看護師が、急な発熱やけがをした場合の対処方法を的確にアドバイスします。

最近、背中がキリキリと痛むことが…。
以前テレビで見た、すい臓がんの症状に似ているようだが…。

予約制専門医相談

事前にご予約いただくと、専門医が十分な時間をかけて、日頃のお身体の不調や医療機関にかかる際の相談の仕方、最新の治療方法等、きめ細やかなアドバイスをいたします。（予約制）

検査結果を聞きに行ったが、言葉が難しくて分からなかった…。

がん専用相談窓口

がんに関する様々なお悩みに、経験豊富な医師とメディカルソーシャルワーカーがお応えします。
（より深いアドバイスをお聞きになりたい場合には、別途、専門の医師にご予約させていただきます）

旅行中に持病が出て体調を崩した。
宿泊先から一番近い専門病院を知りたい。

医療機関案内

夜間・休日や出張先などで急に具合が悪くなっても、豊富なデータベースから最寄りの医療機関を即座に検索し、所在地、道順、受付時間などの詳細情報をご提供いたします。

旅先の自動車事故で入院。
引き続き入院が必要だが、家族のことも考えると自宅近くの病院に転院したい

転院・患者移送手配

出張先などで緊急入院した医療機関からご自宅の最寄り駅の医療機関への転院の場合、民間救急車や航空機特殊搭乗手続き等、一連の手配の一切を代行いたします。
※移送費等の実費はお客様のご負担となります。

４. 認知症アシスト

脳機能の維持向上に役立つトレーニングから、
認知症になった場合のご本人やご家族等を支えるサービスまで、幅広くご提供します。

サービス内容	受付時間
緊急連絡ステッカー	午前9時～午後5時
「認知症の人と家族の会」紹介	午前9時～午後5時
脳の健康度チェック	午前9時～午後5時
認知症介護電話相談	午前9時～午後5時

*いずれも土日祝・年末年始を除きます。

各種サービス内容紹介

捜索支援サービス	●緊急連絡ステッカー「「緊急連絡ステッカー」をご希望に応じてお送りします。行方不明となった認知症の方を発見した方が持ち物に貼付された「緊急連絡ステッカー」に記載のフリーダイヤルに連絡してIDを入力すると、連絡先等の個人情報を公開せずにご家族等と通話することができます。 ●捜索協力支援アプリ『みまもりあいアプリ』ご家族や介護ヘルパー等、認知症の方の行方不明時にご協力いただける方にあらかじめ本アプリをダウンロードしていただくことで、行方不明時に、「捜索依頼」と「行方不明の方の情報や顔写真」を一斉送信することができます。
脳の健康度チェック※	パソコン・スマートフォン・タブレットを用いたトランプテストで「脳の健康度」をセルフチェックできるサービス『のうKNOW』をご提供します。保険の対象となる方ご自身にて短時間（約15分）で測定することができ、定期的に脳の健康度チェックに取り組んでいただけます。
脳機能向上トレーニング※	㈱NeUが提供する脳機能向上トレーニング（『脳を鍛えるトレーニング』）をご利用いただけます。監修は、「脳トレ」第一人者の川島隆太氏で、長年にわたる脳科学研究の知見を基にしています。本トレーニングは、記憶力や注意力等脳機能の維持向上を目的としたものであり、継続的なトレーニングにより効果を実感することができます。
認知症介護電話相談	ケアマネジャー・社会福祉士・看護師等が、認知症の対処法等のご相談に電話でお応えします。認知症のご不安に対しては、医師の監修を受けた「もの忘れチェックプログラム」をご利用いただくことも可能です。
「認知症の人と家族の会」の紹介	認知症の方またはそのご家族の方に対して、「（公社）認知症の人と家族の会」をご紹介します。認知症とともに生きることの支援や、認知症に対する社会的理解を広める啓発活動を行っている法人です。年会費については、お客様にご負担いただきます。

※本トレーニングは医療行為を行うものではありません。
※本トレーニングは保険の対象となる方に限りご利用いただけます。
※お客様のパソコン・スマートフォン・タブレットのブラウザ環境により、ご利用いただけない場合があります。

本サービスは医療行為を行うものではありません。またご案内した医療機関で受診された場合の費用はお客様のご負担となります。
予約制専門医相談は、事前予約が必要です(予約受付は24時間365日)。

<加入者特典の注意事項>

※: サービスの内容は変更・中止となる場合があります。
※: サービスのご利用にあたって、東京海上グループ会社・提携会社の担当者が、「お名前」「ご連絡先」「団体名」等を確認させていただきますのでご了承願います。
※: 保険期間中（認知症介護電話相談については、てんぽ期間中も含みます。）にご相談内容の事柄が発生しており、かつ現在に至るまで保険契約が継続している場合に限ります。
※: 一部の地域ではご利用いただけないサービスもあります。
※: 各サービスは、東京海上日動が東京海上グループ会社または提携会社を通じてご提供します。
※: ご相談の対象は相談対象者に日本国内で発生した身の回りの事象(事業活動等を除きます。)とします。
※: ご契約者、ご加入者および保険の対象となる方(いずれも法人は除きます。)とその親族からの直接のご相談に限ります。

ANAの保険「明日へのつばさ」親介護保険についてのご質問

どのような場合に保険金が支払われますか？: ご加入される補償の型に応じて、公的介護保険制度要介護2以上または要介護3以上の認定や保険会社が定める所定の要介護状態になった場合に、介護給付金を一時金でお支払します。

表示されている保険料は月額ですか？: 月額の保険料となります。

何歳から何歳までが親介護保険に加入できますか？: 団体契約の始期日時点の年齢で満年齢で40歳から84歳までの方がご加入できます。
※介護補償の更新契約の場合は、更新時の保険の対象となる方ご本人の年齢が満89歳以下とします。

保険料はずっと変わりませんか？: 保険料は5歳きざみの年齢区分ごとに設定（例えば40歳～44歳が同じ保険料となります。）しており、保険期間開始時点の満年齢により保険料が決まります。したがって、更新の際に年齢区分が変わる場合（例:45歳・50歳・55歳・60歳等）には、保険料が変わります。また年齢の上昇以外では、料率改定等により翌年以降の保険料が変更になることがあります。

親介護保険に満期返れい金はありますか？: こちらの商品には満期返れい金はありません。

親介護保険は年末調整の保険料控除の対象になりますか？: 対象になります。ご加入後に引受保険会社である東京海上日動火災保険株式会社より発送致します。

親介護保険には会員本人や配偶者も加入できますか？: ご加入いただけます。会員ご本人、配偶者様、会員のご両親および配偶者のご両親がご加入できます。会員ご本人以外の方は、ANAマイレージカード会員でなくてもご加入できます。
※会員ご本人様以外の方を補償対象としたい場合は、見積もりページにて必ず被保険者として選択の上、お申込みください。

持病がありますが、親介護保険に加入できますか？

親介護保険には、健康状態に関する告知事項があります。この告知事項にすべて該当しない場合（すべてなし）にご加入できます。

健康状態告知質問事項

1. 今までに、公的介護保険の要介護・要支援の認定申請をしたことがある。
2. 現在「歩行」「食事」「排せつ」「入浴」「衣服の着替え」「店での買い物」「公共の交通機関の利用」のいずれかにおいて、他の方の介助または補助具を必要とする。
3. 今までに、認知症、軽度認知障害（MCI）もしくはそれらの疑いまたはがん（悪性新生物、癌、悪性しゅよう、肉腫、白血病、悪性リンパ腫、骨髄腫を含み、上皮内がんを除きます）で、医師の診察・検査・治療・投薬を受けたことがある。
4. 告知日（ご記入日）より過去1年以内に病気やケガで入院したことまたは手術を受けたことがありますか。
5. 告知日（ご記入日）より過去2年以内に下表の病気であると医師に診断されたこと、または下表の病気のため医師から検査（注）・治療（投薬の指示を含みます）を受けるように指導されたことはありますか。
（注）検査結果が異常なしだった場合は「なし」となります。

＜下表＞

・肝硬変
・脳卒中（脳梗塞・脳出血・くも膜下出血）・脳しゅよう
・心筋梗塞・心筋症・心不全・心房細動
・糖尿病（高血糖・糖尿病の合併症を含みます）
・うつ病・双極性障害（躁うつ病）・統合失調症・アルコール依存症
・パーキンソン病・アルツハイマー病・レビー小体病・前頭側頭葉変性病・ピック病
・（骨折歴を伴う）骨粗しょう症
・関節炎（リウマチ性、変形性）

親は別居していますが、親介護保険の加入対象にできますか？: ご加入いただけます。会員ご本人、配偶者様、会員のご両親および配偶者のご両親がご加入できます。会員ご本人以外の方は、ANAマイレージカード会員でなくてもご加入できます。

公的介護保険制度とは何ですか?: 公的介護保険制度とは、介護保険法に基づく社会保険制度をいい、40歳以上の国民は全員加入し介護保険料を支払う義務があります。これにより、40歳以上の方が介護が必要になった時に所定の介護サービスを受けることができます。

公的介護保険制度の被保険者(加入者)と受給要件について教えてください

公的介護保険制度における要件は、下表のとおり、年齢によってことなります。

年齢	39歳以下	40歳以上64歳以下^*1	65歳以上
被保険者	被保険者ではない	第2号被保険者	第1号被保険者
受給要件	対象外	要介護、要支援状態が、末期がん・関節リウマチ等の加齢に起因する疾病(16種類の特定疾病)による場合に限定	原因を問わず以下の状態となったとき ●要介護状態 (寝たきり、認知症等で介護が必要な状態) ●要支援状態 (日常生活に支援が必要な状態)

*1　公的医療保険（国民健康保険・被用者保険）の加入者である必要があります。

年齢	39歳以下
被保険者	被保険者ではない
受給要件	対象外

年齢	40歳以上64歳以下^*1
被保険者	第2号被保険者
受給要件	要介護、要支援状態が、末期がん・関節リウマチ等の加齢に起因する疾病(16種類の特定疾病)による場合に限定

年齢	65歳以上
被保険者	第1号被保険者
受給要件	原因を問わず以下の状態となったとき ●要介護状態 (寝たきり、認知症等で介護が必要な状態) ●要支援状態 (日常生活に支援が必要な状態)

*1　公的医療保険（国民健康保険・被用者保険）の加入者である必要があります。

公的介護保険制度における要介護（要支援）状態とは何ですか？

状態区分		状態像
非該当（自立）		歩行や起き上がりなどの日常生活上の基本的動作を自分で行うことが可能であり、かつ薬の内服、電話の利用などの手段的日常生活動作を行う能力もある状態。
要支援	1	日常生活上の基本的動作については、ほぼ自分で行うことが可能であるが、日常生活動作の介助や現在の状態の悪化の防止により要介護状態となることの予防に資するよう、手段的日常生活動作について何らかの支援を要する状態。
要支援	2	要支援1の状態から、手段的日常生活動作を行う能力がわずかに低下し、何らかの支援が必要となる状態の人で、部分的な介護が必要な状態にあるが、予防給付の利用により、現状維持及び状態改善が見込まれる状態。
要介護	1	要支援2の状態から手段的日常生活動作を行う能力がさらに低下し、部分的な介護が必要となる状態の人で、心身の状態が安定していない状態や認知機能の障害等により予防給付の利用について適切な理解が困難である状態。
	2	要介護1の状態に加え、日常生活動作についても部分的な介護が必要となる状態。
	3	要介護2の状態と比較して、日常生活動作及び手段的日常生活動作の両方の観点からも著しく低下し、ほぼ全面的な介護が必要となる状態。
	4	要介護3の状態に加え、さらに動作能力が低下し、介護なしには日常生活を営むことが困難となる状態。
	5	要介護4の状態よりさらに動作能力が低下しており、介護なしには日常生活を営むことがほぼ不可能な状態。

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親介護の保険金の用途は限定されますか？: 限定されません。

親介護の保険金は誰に支払われますか？: 被保険者にお支払いします。

親の住所は保険の申し込みに必要ですか？: 必要ありません。

既に介護状態と認定されていますが、親介護保険には加入できますか？: 既に介護状態と認定されている方は、ご加入できません。

親介護保険に加入した後、保険金は増額できますか？: 保険金の減額は可能ですが、増額はできません。増額する場合は、ご加入されている親介護保険を解約し、親介護保険に再加入いただく必要があります。再加入の際には、改めて健康状態を告知いただく必要があります。

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手続きについてのご質問

団体保険とは何ですか？: 全日本空輸株式会社が契約者となり、ANAマイレージクラブ会員様等およびその配偶者様等がご加入できる保険です。
※保険証券を請求する権利、保険契約を解約する権利等は原則として全日本空輸株式会社が有します。

なお、親介護保険・実額補償型がん保険・定額補償型がん保険・傷害保険・定期医療保険が団体保険に該当し、終身医療保険・持病があっても入りやすい終身医療保険については引受保険会社とANAマイレージクラブ会員ご本人様が契約する、個人保険になります。

配偶者や親はANAマイレージクラブ会員ではありませんがANAの団体保険に加入できますか?: ご加入できます。

外国籍ですが申し込みできますか？: 日本語で記述されている重要事項説明書の内容をご理解頂ければご加入できます。

加入後にプランの変更はできますか？: 現在ご加入の内容とご希望の変更内容によって手続きが異なります。内容によっては、改めて再告知いただき、もう一度ご加入いただく必要がございます。詳しくは保険会社までお問い合わせください。
※もう一度ご加入いただく場合、新規加入と同様になりますので、保険期間の開始日等の詳細はWEB申し込み画面でご確認ください。

引受保険会社はどこですか？: 医療保険・定額補償型がん保険・傷害保険の引受保険会社は、三井住友海上火災保険株式会社です。
（引受保険会社のホームページはこちら → http://www.ms-ins.com ）
親介護保険の引受保険会社は、東京海上日動火災保険株式会社です。
（引受保険会社のホームページはこちら → www.tokiomarine-nichido.co.jp ）
終身医療保険・持病があっても入りやすい終身医療保険の引受保険会社は、朝日生命保険相互会社です。
（引受保険会社のホームページはこちら → http://www.asahi-life.co.jp/ ）

保険料の支払い方法は？: クレジットカードによる月々のお支払いとなります。

年末控除の保険料控除の対象ですか？: 定額補償型がん保険、定期医療保険および親介護保険は対象となり、傷害保険は対象になりません（定期医療保険の場合、疾病補償部分のみが対象です）。ご加入後にお送りする「加入者証」の下に控除証明書がついておりますので、「加入者証」が届きましたら、ご確認ください。

ANAマイレージクラブ会員を退会しても保険は継続できますか？: 親介護保険・実額補償型がん保険・定額補償型がん保険・傷害保険・定期医療保険については全日本空輸株式会社が契約者となる団体保険のためANAマイレージクラブ会員を退会した場合、保険も解約（解除）となります。
ただし、カード種別の変更等によりANAマイレージお客様番号が変更になった場合でも、保険は継続できます。

終身医療保険・持病があっても入りやすい終身医療保険については引受保険会社とお客様自身が契約する、個人保険のためANAマイレージクラブ会員を退会した場合もご継続いただけます。

ANA SKY コインの付与時期はいつになりますか？: ANA SKY コインの付与は、新規お申込み月の4カ月後、ご継続月の2カ月後になります。
※ご契約後、すぐにご解約などをされた場合は、ANA SKY コイン付与対象外となり減算させていただきますので、ご了承ください。

継続時に付与されるANA SKY コインはいつ頃付与されますか？: 保険継続開始月の2カ月後に付与します。

付与されたANA SKY コインに有効期限はありますか？: 有効期限は付与されてから1年となります。

たとえば、「明日へのつばさ」4つの保険に同時に加入するとANA SKY コインは、1契約ごと 500コイン、合計で 2000コイン付与されますか？: はい、2000コイン付与します。継続分についても1契約につき200コイン付与します。
※ANA SKY コインの付与は、お申し込み1件の年間保険料2,500円以上が対象となります。

手続きのQ&Aをすべて見る

年齢と必要補償額をお選びいただくだけで、簡単に保険料を試算できます。

まずは、以下のご加入条件をご確認ください。

ご加入いただく保険の種類によって、補償開始日が下記のように異なりますので、事前にご確認ください。

本商品のお申し込みは、毎月末日締切となっております。毎月末日までにお申し込みいただいた場合、補償期間は申込月より3か月後の1日午前0時から1年後の午後4時までとなります。初回保険料は補償開始月の翌月または翌々月に、通常のカード利用代金として自動振替されます（金融機関休業日の場合は、翌営業日）。
※カード会社によって異なります。

「入会申し込みハガキ」でANAマイレージクラブお客様番号を取得された場合

入会申し込みハガキの送付がない場合、会員登録は完了していない為、保険金が支払われないことがございます。
始期日までに必ずお手続きをおすませ下さい。

加入後の変更・解約スケジュールについて

毎月月末までにご連絡頂いた変更・解約につき、翌月1日から有効になります。ただし、毎月1日にご連絡頂いた変更・解約については、その月の1日（当日）から有効になります。変更・解約に伴い、保険料に変更が生じた場合、変更前の保険料の最終振替は、変更・解約日の当月、もしくは翌月のカード決済日となります（金融機関休業日の場合は、翌営業日）。この団体保険契約の保険期間は1年間となります。保険開始以降は、会員様ご本人から加入内容の変更や継続停止のご連絡がなく、引受保険会社から書面によるご継続できない旨の通知がない限り、被保険者本人が満89歳で最初に迎える保険期間の満期日まで、前年ご加入の内容に応じたセットで自動的に継続させていただきます。（満89歳の誕生日が団体契約満期日と同じ場合は、補償はその日で終了します。）

保険加入のお手続きはWEB上でおこないます。
お申し込みボタンをタップ（クリック）してからのフローは原則以下のようになります。
※複数の保険商品ご加入される場合、以下のフローと異なる場合がございます。

: ご加入される商品を選択

: ご加入される方を選択

: ご加入される方の生年月日を入力

: 詳しい補償内容を確認・カスタマイズする

: 会員情報の入力 保険のご加入に必要なお客様の情報とANAマイレージクラブお客様番号をご入力ください。

: 重要事項説明の了知、健康状態等の告知の入力 保険のご加入に関する重要事項をご理解いただき、健康状態等の告知をご入力ください。

: お申し込み内容の確認 お申し込み内容がお客様のご意向に沿った内容かご確認ください。

: クレジットカード番号の入力 保険料のお支払いはクレジットカードのみとなります。
※デビットカードはご利用いただけません。

: お申し込み手続き完了 保険会社より加入者証等の書類が送付されます。

ご利用可能なクレジットカード

下記のブランドがついたクレジットカードがご利用いただけます。

VISA / MasterCard / JCB / Diners Club / AMERICAN EXPRESS

※デビッドカード、およびデポジット型クレジットカードはご利用いただけません。

※クレジットカードで保険料が引落ができなかった場合には、お引落の対応に関するご案内をメールで差し上げます。ご対応いただけない場合には、保険が解除となる可能性がございますのでご注意ください。

カードのお切替等でカード番号が変更となった場合

必ず保険会社にご連絡ください。保険が解約になる可能性がございます。同じブランドでの変更の場合も同様となります。