新旅客ターミナルが2023年3月23日オープン!生まれ変わる阿蘇くまもと空港も楽しもう!
1枚目:空港外周より撮影(イメージ)
2枚目:阿蘇くまもと空港 新旅客ターミナルビル(イメージ)
3枚目:くまモンポート八代(イメージ)
熊本県は九州のほぼ中央に位置し、世界有数のカルデラを持つ阿蘇の山々をはじめ、有明海や八代海、天草の島々など豊富な自然に恵まれた場所。阿蘇の火山活動によって生み出された雄大な地形や天然資源は様々な恵みをもたらすことから「火の国」と呼ばれ、阿蘇山から有明海へと地層を流れる地下水が豊富なことから「水の国」という両面を持ち合わせています。
食べて、触れて、見て、感じる。五感全体で熊本を満喫しに行きませんか?
搭乗待合エリア(イメージ)
県産木材がふんだんに使われたデザイン性の高い空間で快適な時間が過ごせる、充実した搭乗待合エリアを整備。保安検査後のエリアのため、搭乗間際までショッピングやグルメを楽しむことができます。
展望デッキ(イメージ)
1階や3階の保安エリア外から自由にエレベーターで行くことが可能な展望デッキ。滑走路側にせり出した部分もあり、飛行機をより近くから眺めることができます。
フライトインフォメーションシステム(イメージ)
保安検査場機器は「スマートレーン」を設置。待ち並び時間が短縮できます。フライトインフォメーションシステムではくまモンが表情でお知らせします。
空港内ショップ(イメージ)
熊本の人気グルメや新鮮な天草の魚介類が楽しめるフードコートや熊本の名酒が楽しめるバーなど、熊本の食の魅力が詰まったレストランや、熊本の定番土産から特別な一点物まで多種多様な物販店がラインナップ。
ショップ(イメージ)
熊本をはじめとし、九州各地のさまざまな「旬」なお土産を取り揃える「くまもと旬彩館」。ANAマイレージクラブ会員であれば100円につき1マイル貯まります。
左:草千里(イメージ)/右:くまモンポート八代(イメージ)
熊本城(イメージ)
日本三名城の一つ。別名銀杏城とも呼ばれ、名将加藤清正によって慶長6年(1601年)から約7年の歳月をかけ築城されました。石垣や自然の地形を利用した独特の築城技術が生かされています。
草千里・夜(イメージ)
噴煙を上げる中岳を望み、大きな池や放牧された馬が悠々と歩く姿など、絶好のロケーションを誇る草千里。阿蘇を代表する観光地のひとつです。夏は緑が鮮やかに輝き、冬は幻想的な白銀の世界に包まれます。
くまモンポート八代(イメージ)
世界最大級(22万トン級)のクルーズ船の受け入れ拠点として2020年3月に完成。ターミナルの周りには乗客や観光客のおもてなしの場・地域住民の憩いの場として、くまモンをテーマとした特色ある公園となっています。
﨑津教会(イメージ)
キリスト教の潜伏期から復活期の足跡が残る﨑津集落は、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産のひとつです。穏やかな羊角湾のそばに建つことから「海の教会」とも呼ばれています。
イルカウォッチング体験(イメージ)
天草市五和町二江の周辺海域に生息する、約200頭の野生のミナミハンドウイルカに会える天草屈指の人気レジャーです。イルカウォッチングは一年を通して可能で、遭遇率は9割以上。
赤牛丼(イメージ)
熊本・阿蘇の雄大な自然の中で育った和牛・あか牛を贅沢に使用した、その旨みを手軽に味わえる丼ぶりです。ミデイアムレアに焼かれたあか牛ステーキのスライスがご飯の上に贅沢に敷き詰められています。
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