左:奥入瀬渓流氷瀑ツアー(イメージ) 右:津軽鉄道ストーブ列車(イメージ)
POINT 1
専用バスは最大25名までのご案内で全行程バスガイド付きです。添乗員は1日目大館能代空港から3日目大館能代空港まで同行いたします。
POINT 2
「1日目:康楽館、奥入瀬渓流氷瀑ツアー」「2日目:乙女の像、津軽ねぷた村」「3日目:青森県立美術館、立佞武多の館」などをご案内いたします。奥入瀬渓流氷瀑ツアーは専門ガイドが同行いたします。
POINT 3
宿泊は木の香りが漂い、炉端料理が楽しめる「山乃御振舞 とわだこ賑山亭」と、日本最大級の洋風ログ(丸太)建築の「八甲田ホテル」をご用意しました。
康楽館(イメージ)
国内最古級の木造芝居小屋
国の重要文化財である康楽館は明治期に芝居小屋として使われており、今もなお公演が行われている歴史的建造物です。歴史や特徴、舞台装置や楽屋までガイドのご案内でゆっくりと見学いただけます。芝居小屋では珍しい和洋折衷造りが特徴で、当時の様子などを思い浮かべながらお楽しみください。
奥入瀬渓流氷瀑ツアー(イメージ)
夜の奥入瀬渓流氷瀑ツアー
奥入瀬渓流が造り出す氷柱や、渓流に注ぎ込む滝が生み出す氷瀑など、冬ならではの自然美を鑑賞する夜の「奥入瀬渓流氷瀑ツアー」へご案内いたします。国立公園内のため照明などは設置されておりませんが、機材を車両に搭載し渓流内のビュースポットを照らします。そのため、夜のライトアップは「奥入瀬渓流氷瀑ツアー」にご参加いただいた方のみご覧いただける景色です。夜の奥入瀬渓流の新しい魅力を、ぜひご堪能ください。
天候によりご覧いただけない場合がございます。
サービスランチとりんごスープ(イメージ)
「レストラン山崎」のランチ
1994年にオープンし今年で30周年を迎え、「洋館とフランス料理の街ひろさき」を代表するレストラン。地場の安全な食材を活用した弘前フレンチは多方面から注目されています。当日は、フレンチのランチと青森県のりんごを使った冷製りんごスープをお楽しみください。
食事内容は変更になる場合がございます。
あおもり犬(イメージ)
青森のアートを五感で感じる
個性豊かなコレクションを展示している青森県立美術館。その中でも有名なものの一つが「あおもり犬」です。世界的に有名な画家、彫刻家のこの作品は高さ約8.5メートルある巨大な展示物です。他にも展示している多彩なコレクションから五感を刺激する芸術作品を見つけてみてはいかがでしょうか。
津軽鉄道ストーブ列車(イメージ)
津軽平野の冬の風物詩「ストーブ列車」
津軽鉄道で冬季(12月~3月)の期間限定で運行されている観光列車で、寒さ厳しい津軽平野をレトロな車両が駆け抜けます。客車を温める昔懐かしいダルマストーブや津軽弁のアテンダントによる心温まるおもてなしに、鉄道ファンのみならず国内・海外の観光客からも人気の列車です。
天候の状況によっては雪景色がご覧いただけない場合がございます。
立佞武多の館かぐや(イメージ)
迫力ある立佞武多(たちねぷた)を見学
五所川原立佞武多とは、「青森ねぶた祭」、「弘前ねぷたまつり」と並ぶ青森三大ねぶた祭りの一つで、約23mもの高さの山車が街中を運行するのが魅力です。お祭りで実際に使用される、立佞武多を間近でご覧いただきお祭りの臨場感を味わうことができます。
出発・帰着空港 | 羽田空港(第2ターミナル)
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出発日 | 2025年1月17日(金)、1月24日(金)、2月6日(木) |
募集定員 | 25名(1設定日あたり) |
最少催行人員 | 15名(1設定日あたり)
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参加資格 |
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添乗員 | 1日目の大館能代空港から3日目の大館能代空港まで同行いたします。 |
食事条件 | 2朝食3昼食2夕食付き
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旅行代金 | 160,000円(羽田発・2名1室利用/お一人様) |
その他 | 雪景色は気象条件等によりご覧いただけない場合があります。 |
服装の注意事項 | 防寒具・靴などの貸し出しはございません。 耳・首元・手を冷たい風から防げる防寒具(*ニット帽・ネックウォーマー・手袋など)や、脱ぎ着しやすい防寒着(*ダウンジャケットなど)がおすすめです。足元は靴底が平らで滑りにくく防水性が高い靴を履いていると安心です。 |
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ご出発日の前日から起算して14日前の17:00までご予約いただけます。
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