会社の出張や、ANAカードで買い物をして貯まったマイルを
「トラノコ」でポイントの変換して、カンタン投資。
マイルの交換から投資まで、トラノコアプリ内でワンクリックで完結。全く新しい投資の形です。
今回はファイナンシャル・プランナーの風呂内 亜矢(ふろうち あや)さんに、月々の貯金の仕方から一歩進んだ資産運用まで、投資のコツをアドバイスいただきました!
TORANOTEC ASSETMANAGEMENT
「TORANOTEC 投信投資顧問株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第384号
加入協会 一般社団法人 投資信託協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会」
「貯金や投資などの資産形成は、毎月コツコツと、長く続けるのがポイント」と教えてくれたのは、ファイナンシャル・プランナーの風呂内 亜矢(ふろうち あや)さん。つらい倹約をしなくても、いつの間にかお金を増やせる簡単な方法もあるのだとか。
そんなお金のエキスパートが、資産形成に困る「空野家」に丁寧なアドバイス。コツコツ貯金から一歩進んだ資産運用まで、夢が広がるお金の工夫を一緒に教えていただきましょう。
今回話をうかがった方
風呂内 亜矢(ふろうち あや)さん
1級ファイナンシャル・プランニング技能士。CFP®認定者。宅地建物取引士。
住宅ローンアドバイザー。全国銀行協会金融経済教育活動懇談会委員。
一般社団法人みんなで作る良い行政サービス協会主任研究員。
2013年、ファイナンシャルプランナーとして独立。現在はテレビ、ラジオ、雑誌、新聞などで「お金に関する情報」を精力的に発信している。「ほったらかしでもなぜか貯まる!」「超ど素人がはじめる資産運用」「その節約はキケンです」など、著書も多数。
息子の島彦くんが中学生になり、教育費などの出費が今後ますます増えていきそうな空野家。特に家計を預かる行子さんは、毎月のやりくりには困らないものの、貯金まではとてもムリ……というご様子です。
そんな行子さんのお悩みに、風呂内さんがひとつひとつアドバイスをしてくれました。
空野家
旅男、行子、そして中学1年生の息子・島彦の3人家族。東京都在住。
貯金はボーナス時で十分と、のんきに考えていた主婦の行子。月々の貯金ができていないことを夫の旅男に指摘され、さっそく家族会議を始めるが、効果的な貯金方法が思い浮かばず困っている。
毎日の暮らしで「少額のお金をバカにしない」こと。買い物のおつりや、お財布にある小銭を「コツコツ貯金、コツコツ投資」することから始めて見て下さい。
「削りたくない出費」と「減らせたらうれしい出費」に分けて、月の支出に優先順位をつけてみましょう。お小遣いや趣味など、削りたくないものはできるだけキープ。
数ヵ月に1度、通帳をじっと見ることをオススメします。何にどれくらい出費しているのか、お金の流れがつかめて、見直しのきっかけになりますよ。
お子さんも含めた家族みんなで、お金について話し合うのはとても大切。
必要な出費と不要な出費がはっきりわかり、削りどころも確認できます。
貯蓄のプロである風呂内さんも注目の『トラノコ』。クレジットカードや電子マネーで買い物をしたときに、おつりにあたる金額を、自動的に長期分散投資できるサービスです。投資は、安定重視の「小トラ」、バランス重視の「中トラ」、リターン重視の「大トラ」の3つのファンドの中からひとつ選ぶだけ! 初心者でもわかりやすく、特別な知識も不要です。
トラノコに登録したクレジットカード等のお買い物データがアプリに表示。そのおつり相当額をワンクリックで投資可能。もちろんANAカードでのお買い物もおつり投資に回せます。
ANAカードでの買い物や航空券の購入で貯めたマイルを投資に回せるだけでなく、トラノコ提携ポイントならポイントまで投資に回せます。
トラノコでは、お客様のニーズに合わせた3つのファンドを用意。いずれもグローバルに広く分散投資されます。
うれしいのは、提携しているポイントやマイルが毎月プレゼントされること。例えばANAのマイルなら、口座開設で1,000マイル付与され、その後も毎月必ず5マイルずつもらえるので、資産と一緒にマイルも貯まります。
さらに、貯まったマイルをトラノコポイントに変え、投資に回すことも可能。余っているマイルがあっても、『トラノコ』で投資に使えばムダがありません。
ひと月に1,000マイルの投資が可能です。
TORANOTEC ASSETMANAGEMENT
「TORANOTEC 投信投資顧問株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第384号
加入協会 一般社団法人 投資信託協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会」
本ページの口座開設ボタンから提携サイトへアクセスされた場合のみ、マイル積算対象となります。
マイルプレゼントの付与条件の詳細はこちらをご覧ください。
投資信託についての留意事項
●投資信託は預金と異なります(預金保険機構の対象ではありません)。 ●投資信託の投資対象である国内外の株式、債券および不動産投資等の価格変動ならびに外国為替の相場変動等により、基準価額が変動し、投資元本を下回ることがあります。 ●投資元本を割り込むリスクは、ご購入されたお客様が負うことになります。 ●トラノコでは、投資信託のご購入・ご換金時に一定の制限が掛かる場合があります。 ●投資信託の目論見書は、TORANOTEC投信投資顧問のホームページ等で入手できます。 ●「おつりで投資トラノコ」で提供する投資信託にご投資する際には、必ず目論見書の内容をご確認いただき、最終的な投資の判断はお客様ご自身の責任においてなさいますようにお願いいたします。
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第384号
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