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1) 搭乗実績
  提供座席数 座席数前年比 総旅客数 旅客数前年比 利用率
国内線 1,716,683席 98.4% 1,055,122人 91.4% 61.5%
(上下線)前 年 1,744,162席   1,154,945人   66.2%
国際線 74,087席 95.6% 42,061人 81.1% 56.8%
(日本発)前 年 77,500席   51,832人   66.9%
< 参 考 >  
2) 概 況
<国内線> 当該期間の利用状況は、全線計で約105万5千人(前年比91.4%)と前年を下回る実績となりました。
期間中のピーク日は、下りが5月3日(金)、2日(木)、上りが5月6日(月)となりました。
沖縄方面はほぼ座席の伸びに近い旅客数の伸びとなりましたが、その他の方面は全般的に低調な伸びとなりました。
臨時便は羽田-札幌、鹿児島、沖縄、伊丹-松山、宮崎、鹿児島、沖縄、関西-沖縄、名古屋-宮崎、沖縄の計26便を運航しました。
<国際線> 当該期間の利用状況は、日本発が約4万2千人(前年比81.1%)、期間計で約9万1千人(前年比83.5%)と前年を下回りました。
期間中は、日並びから連休が二つに分かれ需要が分散した影響もあり、日本発の顕著なピーク日は見られませんでした。
一方、日本着では5月6日(月)がピークでした。
路線別には、成田発ワシントン・バンコク、関西発ホノルル・グアム・ソウル・上海が好調でした。
臨時便は成田=グアム2便、関西=グアム2便の計4便を運航いたしました。

【 国際線 】

<方面別搭乗実績>(平成14年4月27日〜平成14年5月6日)
  座席数 座席数前年比 旅客数 旅客数前年比 利用率
米州線 33,221席 71.4% 22,796人 76.6% 68.6%
欧州線 20,310席 98.7% 12,736人 87.9% 62.7%
アジア/太平洋線 95,292席 105.8% 55,221人 85.7% 57.9%
国際線 全線計 148,823席 94.7% 90,753人 83.5% 61.0%

<搭乗日別搭乗実績>(利用率)
  4.27 4.28 4.29 4.30 5.1 5.2 5.3 5.4 5.5 5.6
 
日本発 66.7 61.0 48.4 42.3 52.1 64.3 65.9 50.6 61.3 54.8
日本着 68.9 68.7 61.7 58.6 57.8 51.0 55.9 65.4 79.2 85.4
合 計 67.8 64.9 55.2 50.4 54.9 57.7 60.9 57.9 70.2 70.6

【 国内線 】

<方面別搭乗実績>(平成14年4月27日〜平成14年5月6日)
  座席数 座席数前年比 旅客数 旅客数前年比 利用率
北海道 398,374席 99.1% 237,139人 93.8% 59.5%
東北・北陸 184,608席 100.0% 110,414人 89.1% 59.8%
関西 134,622席 104.9% 86,723人 92.2% 64.4%
中・四国 265,955席 98.3% 167,844人 93.3% 63.1%
九州 552,629席 95.6% 333,028人 87.1% 60.3%
沖縄 175,175席 99.1% 116,189人 97.5% 66.3%

<搭乗日別搭乗実績>(利用率)
  4.27 4.28 4.29 4.30 5.1 5.2 5.3 5.4 5.5 5.6
 
下 り 77.9 53.7 60.7 41.5 62.9 81.3 82.1 36.5 47.7 69.2
上 り 62.9 39.5 57.8 41.9 50.6 69.0 72.8 51.4 74.5 93.6
合 計 70.4 46.6 59.3 41.7 56.8 75.2 77.5 44.0 61.2 81.5