前ページ

コードシェア運航計画の概要 (2004年夏ダイヤ。但し政府認可が前提となります)
 
 
※MHはマレーシア航空の、NHはANAの航空会社コードです。
※機種: 「772」…B777-200型機(F12/C33/Y231)、「332」…A330-200型機(C42/Y185)
※上記コードシェア便は全便マレーシア航空の機材と乗務員によって運航されます。
 
 
マレーシア航空について
マレーシア航空は1974年4月1日に日本路線を開設しました。当初はボーイング707型機でクアラルンプール=東京間に週4便でスタートしたが、その後増便を重ね現在では東京、名古屋、大阪から20便の直行便と2便のコタキナバル経由の東京便、さらに夏ダイヤからはコタキナバル経由の大阪便が増便されます。1937年10月27日に商業航空運送を開始して以来、半世紀以上にわたり、6大陸に100便以上就航し20以上のエアラインとコードシェア運航を提携しています。