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第04‐141号 2004年11月16日 |
中部国際空港開港にあわせ、国内ネットワークを充実させます 〜中部空港から松山へ1日4往復、新潟へ1日3往復に増便〜 |
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ANAグループは、2005年2月17日(木)の中部国際空港開港にあわせ、名古屋=松山線に1日4往復(※1)にて就航するとともに、名古屋=新潟線を1日2往復から3往復に増便致します。 これにより中部国際空港の国内線は、出発ベースで現在の1日51便(※2)から65便(※3)へと大幅に拡大し、全国で21都市と結ばれる、名古屋で最大の国内ネットワークとなります。 |
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ハブ空港としての機能をもつ中部国際空港において、ANAグループの国内ネットワークが充実し、中部国際空港発着の国際線へのお乗り継ぎにも大変便利にご利用頂けることとなります。 ANAでは引き続き、お客様に便利にご利用いただけるよう、国内・国際ネットワークの充実を図って参ります。どうぞご期待下さい。 |
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(※1) |
現在同様、中日本エアラインサービス(株)【以下NAL】による運航となりますが、2005年2月17日(木)より NALは社名を「エアーセントラル株式会社」に改め、ANA便名での共同引受運航となります。 |
(※2) |
平成17年2月16日までの運航ダイヤ。 |
(※3) |
平成17年2月17日からの運航ダイヤ。 |
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以上 |
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【概要】 |
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名古屋=新潟線 |
名古屋=松山線 |
1.便数変更または運航開始日 |
2005年2月17日(木)中部国際空港開港時より |
2.運航便数 |
1日3往復 【現行1日2往復】 |
1日4往復 【新規開設】 |
3.運航ダイヤ |
調整中 |
4.使用機材 |
A320 および DHC8−400(74席) またはフォッカー50(50席/56席) |
DHC8−400(74席)またはフォッカー50(50席/56席) |
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(印刷をされる方はこちらをご利用下さい) 中部国際空港開港にあわせ、国内ネットワークを充実させます |
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