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第11A‐078号 2011年8月23日 |
2011年度下期 ANAグループ航空輸送事業計画を一部変更 〜 ボーイング787がいよいよ就航!さらなるネットワークの拡充を図ります 〜 〜 羽田=フランクフルト、中部=香港線を開設します 〜 〜 羽田=千歳、秋田、徳島線を増便します 〜 〜 伊丹=秋田線、松山=沖縄線を開設します 〜 |
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ANAグループは、2011年度下期の国際線・国内線航空輸送事業計画の一部を変更いたしました。 東日本大震災直後は航空需要も大きな影響を受けましたが、徐々に需要も回復する中、待望のボーイング787の導入を契機に、羽田=フランクフルト線の新規開設など、さらなるネットワークの拡充を図ってまいります※1。 国内線、国際線の路線便数、運航機種等の詳細は以下のとおりです※2。
※1 |
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ボーイング787の路線計画の詳細については、ANA NEWS第11A-079号をご参照ください。 |
※2 |
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これらの計画は関係当局の認可を前提としております。また、スケジュールは予定であり、都合により変更となる場合もございますので、あらかじめご了承ください。 |
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ボーイング787を活用した新たな羽田深夜国際線、またルフトハンザ・ドイツ航空とのJoint Ventureの一環として、2012年1月より羽田=フランクフルト線を開設いたします。 中部=香港線の開設、成田=厦門・広州線の機材大型化を実施するなど、引き続きネットワークの拡充を図ってまいります。 |
(1)新規開設
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(2)休止・期間減便
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(3)機種変更
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(4)新プロダクトの投入
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欧米路線でご好評をいただいているボーイング777-300ER新仕様(ビジネスクラスはANA BUSINESS STAGGERED、エコノミークラスはFIXED BACKSHELLシート装備)への改修を順次実施し、既に導入済みの成田=ニューヨーク、フランクフルト、ロンドン線に続き、以下の路線に順次投入いたします。 |
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東日本大震災以降、徐々に回復している需要動向を踏まえ、路線・マーケット状況に応じた増減便を実施し、引続き需給適合を図ってまいります。 |
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(1)新規開設・再開・増便 (※5)
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(2)減便・期間運休
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アジア域内需要の一層の取り込み、及び利便性向上のため、以下の増便を実施いたします。 |
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以上 |
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別紙: |
大阪=秋田線(2011年12月16日〜2012年3月24日搭乗分 札幌=紋別線(2011年10月30日〜2012年1月31日搭乗分) 松山=沖縄線(2011年10月30日〜2012年3月24日搭乗分) 運賃一覧 |
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(印刷をされる方はこちらをご利用ください) 2011年度下期 ANAグループ航空輸送事業計画を一部変更 |
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