ANAの修学旅行

ご搭乗手続きの流れ

Flow to boarding from the airport arrival

Deperture

Bus
board

搭乗のお手続き

  • 空港に到着

    時間によって混雑することもありますので、出発時刻の2時間前までに集合をお願いします。
    各空港の詳細情報については、空港ガイドをご覧ください。

    ご搭乗手続き

    空港到着後、速やかに搭乗手続きをお済ませください。
    お預かりする手荷物がある場合は、手荷物カウンターにお進みください。
    出発時刻の60分前までには保安検査場をご通過ください。

  • 手荷物のお預け

    機内に持ち込まない手荷物は、出発ロビーの手荷物カウンターでお預けください。
    手荷物のお預かりは、お一人様20kgまで無料です。お預けになる際は搭乗券をご提示ください。
    お預かりの後、手荷物引き換え証をお渡しします。到着地での手荷物引き取りまで、無くされないよう大切に保管してください。
    一部の空港では自動手荷物預け機「ANA BAGGAGE DROP」や「ANA BAGGAGE TAG KIOSK」で手荷物をお預かりいたします。
    ※場合によっては手荷物カウンターでお預かりすることもございます。

    <お預かりする手荷物>

    お預かりする手荷物

  • 機内持ち込み・お預かりに制限がある手荷物

    爆発の恐れがあるもの、燃えやすいもの、人に危害を与えたり、他の物件を損傷する恐れがあるものはお預けもお持ち込みもできません。また、刃物類など「凶器」として使用される恐れがあるものは機内へのお持ち込みができません。お手荷物のご準備の前にご確認ください。
    貴重品(現金・貴重品・宝石類)や壊れやすいもの(時計・カメラ・ガラス製品など)はお預けになる手荷物の中に入れないでください。また、携帯電話をお預けになる際は主電源をお切りください。
    特に注意が必要な物品の一例
    機内持ち込み・お預かりに制限がある手荷物についてもっと詳しく

Plane

保安検査場

  • 保安検査場

    保安検査場では、機内へ持ち込むお手荷物の検査とボディチェックを行っています。

    <通過方法>

    保安検査場に設置されたリーダーに搭乗券をかざしてください。

    <保安検査場でのご注意>

    ・財布、携帯電話、カメラ、腕時計、鍵などの金属類は、手荷物の中か備え付けのカゴに入れてください。衣服のポケットに入っている金属類はあらかじめ手荷物の中に入れておくと、スムーズにご通過いただけます。
    ・ペットボトルや水筒は手荷物から出してください。
    (液体物は必要に応じ中身を確認させていただくことがございます)
    ・ハサミやカッターなど機内へお持込できないもの、スプレー缶や花火などお預かりもお持込みもできないものがございます。

  • 機内への持ち込み手荷物

    機内で安全かつ快適にお過ごしいただくために、機内へ持ち込める手荷物は総重量10kg以内で、身の回り品(ハンドバッグ、カメラ、傘など)のほか1個です。
    ただし、客室内に収納できない場合はサイズ内でもお預かり手荷物とさせて頂く場合がありますのでご了承ください。身の回り品以外の手荷物はお預け頂きますよう、ご協力をお願いします。
    機内持ち込み手荷物のサイズ(お一人様一個まで)

Plane Plane

いよいよ飛行機へ

  • ご搭乗口

    出発時刻の30分前までに搭乗口へお越しください。
    一般のお客様より優先して機内へご案内させていただくこともございます。

    <通過方法>

    改札機に搭乗券をかざしてご搭乗ください。

    <搭乗口でのご注意>

    出発時刻の10分前までにお越しいただけない場合、ご予約済みであってもご搭乗いただけないことがございます。

  • 機内

    飛行機に入ったら、搭乗券に記載されている座席に座りましょう。
    機内ではベルト着用サイン点灯の有無にかかわらず、急な揺れに備えて常に座席ベルトをお締めください。
    (化粧室を使用される場合は、ベルト着用サインが消えている間にご利用ください)
    また、機内の設備(救命胴衣、非常口など)をむやみに触らないでください。

    <荷物の収納>

    ・座席に着いたら、手荷物を収納しましょう。前の座席の下や上の棚入れに入れてください。
    ・開封済みのペットボトルや水筒は水漏れの恐れがあるため、座席上の物入れには入れないでください。

    収納例
  • 機内での電子機器の使用

    電波を発しない状態の電子機器(機内モードへの設定含む)は、離陸・着陸時を含め常時ご使用になれます。
    着陸後の滑走が終了し、客室乗務員からのアナウンス後は、すべての電子機器がご使用になれます。
    ご利用になれる時期のイメージこちら