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野付半島 氷平線ウォーク

一面に広がる白の世界を歩く「氷平線ウォーク」

北海道東部の野付(のつけ)半島はオホーツク海に接する全長26kmにわたる半島です。1月から3月中旬に野付半島の内湾が凍り、どこまでも続く氷の地平線が見られることから「氷平線」とよばれています。氷平線ウォークは、スノーシューを装着して海の上を歩く事ができる冬の体験ツアーです。

北海道の東側に位置する全長26kmにわたる日本最大の砂の半島、野付半島。ここは海水の浸食によって森が枯れ、その枯れたトドマツがそのまま残っている「トドワラ」とよばれるスポットがあります。夏は水平線が広がり、冬になるとひがし北海道の寒さで海水が凍り、辺り一面が氷の白銀の世界に変わります。スタート地点には野付半島ネイチャーセンターがあり、野付半島で生息する動植物や四季を知ることができます。このセンターを拠点として、自然あふれる野付半島を楽んでみてはいかがでしょうか?

観光地詳細

名称 野付半島ネイチャーセンター
Webサイト https://easthokkaido.com/sightseeing-access/betsukai-ice-horizon/
所在地 北海道野付郡別海町野付63
アクセス 中標津空港より車で50分
営業時間 4~10月 9:00~17:00
11~3月 9:00~16:00
定休日 12月30日〜1月5日
お問い合わせ先 TEL: 0153-82-1270
料金 大人:3,500円、小学生:1,750円、幼児:無料

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