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仙台七夕まつり

©仙台七夕まつり協賛会
400年の歴史を誇る日本一の七夕
毎年8月6日から8日の3日間、宮城県仙台市で開催される仙台七夕まつり。東北三大祭りの1つにも数えられ、古くは仙台藩祖伊達政宗公(1567~1636)の時代から続く由緒あるお祭りです。開催期間中は街中が色鮮やかな七夕飾りで埋め尽くされ、国内外から多くの観光客が訪れます。
©仙台七夕まつり協賛会
和紙と竹で作られる美しい笹飾り
仙台七夕まつりの特徴は、毎年新たに手作りされる豪華絢爛な笹飾りです。数ヶ月前から手作りで準備された飾りは、長さ10メートル程の巨大な竹に取り付けられ、一本の価格は数十万~数百万円もするといわれています。吹き流し5本1セットで飾るのが仙台七夕の習わしとなっていますが、飾りの内容はまつり当日まで秘密となっており、商店街ごとにその豪華さを競い合います。そして仙台七夕に欠かせないのが、七つ飾りといわれる小物たち。商売繁盛、無病息災など様々な願いを込めて飾られています。どこに飾られているのか、探してみてください。
©公益財団法人瑞鳳殿
瑞鳳殿(ずいほうでん)ナイトイベント
仙台藩祖・伊達政宗公を祀る霊廟、瑞鳳殿は桃山文化の遺風を伝える廟建築です。1637年に建立され、1931年に国宝に指定されましたが、1945年の戦災で焼失。現在の建物は1979年に再建され、2001年の大改修で美しく甦ったものです。仙台七夕まつり期間中は観覧時間を延長してライトアップイベントが開催されます。参道石段や本殿周囲が約1,200本の竹灯篭で灯され、昼間とは違った幻想的な夜の瑞宝殿が浮かび上がります。
仙台城跡ナイトイベント
仙台の城下町を見下ろす青葉山の丘に、伊達政宗公の居城として築かれた仙台城(別名:青葉城)跡。市街を一望できる仙台随一のスポットでもあります。仙台七夕まつり期間中には、伊達武将隊による「仙台城跡ナイトイベント」が開催されます。迫力ある演武と仙台の街の美しい夜景のコラボです。
観光地詳細
名称 | 仙台七夕まつり |
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Webサイト | https://www.sendaitanabata.com/ |
所在地 | 宮城県仙台市青葉区一番町など |
アクセス | JR仙台駅から徒歩ですぐ |
開催日時 | 8月6日~8日、10:00~22:00頃まで(最終日は21:00頃まで) |