お使いの医薬品は機内にお持ち込みいただけます。医薬品の情報がわかるもの(お薬手帳、薬品のラベル、処方箋の写し、医師の診断書等)を携帯されることをおすすめしております。
こちらの「やさしいブラウザ」はホームページの読み上げ、文字拡大、配色変更、ふりがな表示、ルーラー表示、オーバーレイフィルターなど、多様な利用者の閲覧を支援するツールです。
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医療機器、医薬品類はお預かり手荷物とは別に、無料でお預けいただけます。 なお医療機器については当日、係員が目視確認をさせていただく場合がございます。
機内では薬剤のお預かりや冷蔵はできません。ご自身で保冷容器等のご用意をお願いします。機内持ち込み制限品の取り扱いについて、「機内に持ち込めるサイズとルール(国内線) / 機内持ち込み手荷物のサイズとルール(国際線)」をご覧ください。
また、国際線で薬品保冷用の保冷剤(液体物)をお持ちの際は、外装で薬品保冷用と分かるもの、もしくは、薬剤が保冷を必要とする旨記載された医療機関からの証明書(英語)をお持ちいただくことをおすすめします。
機内へ喘息のお客様の噴霧式吸入薬剤(メプチンエアーなど)をお持ち込み・ご使用いただけます。電動吸入器をお持ち込みのお客様は「医療機器を持ち込みされるお客様」をご確認の上、事前にお知らせください。
機内へお持ち込み、ご使用いただけます。
渡航先の国により薬剤の輸出入基準が異なりますので、お客様ご自身で各国大使館へお問い合わせください。
麻薬成分があるお薬は所定のお手続きが必要です。詳しくは厚生労働省にお問い合わせください。
ANA便名で提携航空会社が運航するコードシェア便については、運航会社の規定が適用されます。
ANAグループとはお手伝い内容が異なりますので、詳しくは各運航会社にお問い合わせください。
ご不明な点や、ご不安をお持ちのお客様は、ANAおからだの不自由な方の相談デスクに遠慮なくお問い合わせください。