出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律が公布され、テロの未然防止のための規定が整備されました。
その一環として、入国審査時に個人識別情報を利用したテロ対策が実施されることになり、個人識別情報の提供が義務付けられている外国人のお客様は、指紋及び顔写真を提供することになりました。
2007年11月20日より
下記の免除者を除き、日本に入国する外国人(再入国の方を含む)が対象となります。