コンテンツへ

    掲載日:2023.05.02

    使い道いろいろ!少額のマイルでも楽しめる100%マイル活用術

    ANAのマイルには特典航空券の購入の他にさまざまな使い道があり、少額のマイルでも、贅沢気分を味わうことのできる商品や、自宅で旅を楽しむコンテンツなど、気軽に利用できるサービスをご用意しています。今回は日常で楽しめる少額のマイル活用術をご紹介します。

    まずは自分の保有マイル数を把握する

    自分のマイレージクラブカードに、今どのくらいマイルが貯まっているかご存じですか?活用方法を検討する前に、まずは自分の保有マイル数を確認してみてください。確認方法はウェブサイト、アプリ、メール、郵送といくつかあるので、ご自身の環境に合うやり方で確認しておきましょう。

    中でもおすすめはアプリの「ANAアプリ」と「ANAマイレージクラブアプリ」です。マイルの残高や有効期限などがスマートフォンですぐに確認できるので、ぜひダウンロードしてマイレージカード番号を登録しましょう。マイルがぐっと身近に感じられると思います。

    ANAショッピング A-styleの買い物でプチ贅沢を楽しむ

    さて、保有マイル数の確認はできましたか?そのマイルでどんなことができるのか、最初にご紹介したいのは「ANAショッピング A-style」。マイルが使えて貯まる、ANAマイレージクラブ会員の方にお得なオンラインショップです。ANAのマイルを(1マイル=1円として)使って買い物をすることができ、カードの支払いとも併用ができるため、少額のマイルを無駄なく使うのにも便利なショッピングサイトです。(*)
    (*)マイル・ポイント・クーポンでのお支払い分は、マイル積算の対象外です。

    ANAオリジナル商品からトラベルグッズ、ファッションやグルメなど、幅広いカテゴリで魅力的な商品がラインアップされているので、自分へのご褒美や大切な人への贈り物として、毎日の暮らしではなかなかリストアップしないような、プチ贅沢を楽しむことのできる商品を、思い切って試してみるのも良いのではないでしょうか。

    ~2,000マイル

    「ロクシタン シアソープ」柑橘系のヴァーベナの香りでリラックスバスタイム
    「ANAオリジナルラベル霧島高原ビール 夢空ビール」いつもの晩酌が贅沢な時間に

    2,000~4,000マイル

    「JBL ヘッドホン」高音質な上、使うのが楽しくなりそうなポップなデザインの子供向けヘッドホン
    「<象印>ステンレスマグ」飲みたい温度にキープしてくれるから散歩の相棒にぴったり

    オンラインツアーで自宅から世界へ旅に出る

    貯まったマイルを利用して参加できるなど、新しい旅行の形として浸透してきたANAトラベラーズオンラインツアー。
    その多くが5,000マイル以下、視聴だけであれば2,000マイル程です。
    ANAならではのツアーを多数ラインアップしており、自宅にいながら日本国内だけではなく世界中の魅力的なスポットとライブ中継で繋がることが可能です。
    仕事が早く終わりそうなウイークデーや家族や友人と楽しむ休日、家で一人ゆっくり旅気分を味わいたい時など、あなたのライフスタイルに合わせて、思い立ったその時に、まだ見ぬ景色や新しい体験との出会いの旅に出かけてみてはいかがでしょうか。

    また、VELTRAオンラインアカデミーでも500マイルから多様なツアーが用意されています。過去のツアーの録画視聴ができるので、スキマ時間を有効活用できるのも魅力ですね。

    ANAからのおすすめ

    早めの予約でおトクなプランをご紹介。旅に出かけよう!

    もっと世界へ、もっと羽田から。

    「てのひらANA」すべてのシーンでお客様のモバイルデバイスがお客様をサポート!

    戻る
    進む

    この記事に関連するおすすめ

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    •    
    •    

                                                             

    戻る
    進む
    ×

    「いいね!」で記事へリアクションできるようになりました。