おからだの不自由なかたへの空の旅へのお手伝い

おからだの不自由なお客様のご利用に関するご相談やご希望をお伺いします

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ANAおからだの不自由な方の相談デスクでは、病気やけが・障がいによりおからだの不自由なお客様に、安心して快適な空の旅をお楽しみいただけますよう、航空機のご利用に関するご相談やご希望を伺っております。

ご不明な点や、ご不安をお持ちのお客様は、ANAおからだの不自由な方の相談デスクに遠慮なくお問い合わせください。

ANAおからだの不自由な方の相談デスク[受付時間(日本時間) 9:00~17:00 年中無休]

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※携帯電話からはフリーダイヤルをご利用いただけません。

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※日本国外からご連絡いただく場合は、最初の0を除き、日本の国番号(81)をつけてご入力ください。

お手伝いを希望されるかたへのお願い

  • ■お手伝いを希望される場合や、お手伝いが必要なお客様が複数でご利用の場合にはお早めにお知らせください。
  • ■搭乗手続きや出発保安検査に時間がかかる場合がございます。当日は時間に余裕を持って空港にお越しください。
  • ■また飛行機のお乗り継ぎがあるお客様は、ターミナル内の移動やお手続きに時間を要す場合もございますので、「ANAおからだの不自由な方の相談デスク」にご相談ください。

以下のお客様は必ず事前にお知らせください。

  • ◆機内で医療用酸素ボンベや酸素濃縮器(POC)を使用されるお客様
    (医師の搭乗許可・診断書が必要です)
  • ◆その他の医療機器を使用されるお客様
  • ◆ストレッチャー(簡易ベッド)を使用されるお客様
  • ◆保育器を使用されるお客様
  • ◆その他機内で特別な医療行為を必要とされるお客様
  • ◆お手伝いが必要な方が10名以上いらっしゃる団体のお客様

ANAからのお知らせ

  • ■車いすでのご搭乗についての動画を新たに掲載しました。
    今回は、NPO法人アクセシブル・ラボ監修のもと、車いすユーザーのお声を取り入れて作成しています。「車いすユーザーのANAで気軽に快適 空の旅」をご覧下さい。
  • ■ANAオリジナル「そらぱすブック」の配布・ダウンロードを開始しました!
    お客様からのご要望にお答えし、航空機のご利用がはじめてのお子様などが手続き方法や機内での過ごしかたを予習・練習できるANAオリジナルパンフレット「そらぱすブック」をご用意いたしました。
    出発前の準備、空港での手続き方法、機内での過ごしかたを写真付きで解説しています。
    詳しくは「ANAの取り組みについて」をご覧ください。
  • ■ご病気などにより、酸素ボンベや酸素濃縮器(POC)を持ってご旅行される場合は医師の診断(診断書)が必要です。
    詳しくは「病気やけがをされているお客様へ」をご覧ください。お客様からのご要望にお答えし、診断書をパソコンからも入力できるフォーマットに改善いたしました。
  • ■睡眠時無呼吸症候群などにより機内でCPAPを使用希望のお客様へ、CPAPの機種によっては機内でご使用出来ない物があるため、あらかじめANAおからだの不自由な方の相談デスクにお知らせください。